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PCR検査は、新型コロナウイルスと普通の風邪を区別できない

4月17日の虎の門ニュースでは、武田邦彦教授が、PCR検査では、新型コロナウイルスと普通の風邪を区別できないと説明していた。

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毎日マスメディアが感染爆発と煽っているけれど、感染者のほとんどは普通の風邪らしい。

毎年1000万人程度は、風邪かインフルエンザで病院に行くらしいので、毎日数百人検査すれば、数百人の感染者が出て当然の結果。

新型コロナ独特の症状を医者が判断した、本当の感染者数を公表してほしいし、現在公表している感染者数に、(普通の風邪を含む)と記載してほしい。


三重県保健環境研究所 「みえ保環研ニュース 第 51 号(2013 年 12 月)~コロナウイルス感染症について~」によると、2013年でもPCR検査で、コロナウイルスの感染を検査し、状況を分析していたみたい。

この2013年当時でも新種のコロナウイルスの感染者はいたが、全く騒がれていなかった。今年のパンデミックは、陰謀としか思えない。

みえ保環研ニュース 第 51 号(2013 年 12 月)https://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000405623.pdf



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