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アイヌは先住民族ではない。利権のために歴史は書き換えられた

アイヌ民族がサハリンから南下して北海道に来る前に、縄文人たちは北海道に神社を作るなど文化的な生活をしていた。

北海道では縄文遺跡が多数発見されている。

縄文人が生活していた北海道に後から来たアイヌ民族が先住民族だというのは、まったくばかげている。


アイヌ民族が先住民族だと明記するアイヌ新法が成立してしまったが、そもそもアイヌ語を話し、法律で保護すべき文化的な生活を営むアイヌ民族は、もう既にいない。まったく意味がわからない。同和利権と同じような利権構造を作るための新法としか思えない。


丸山穂高議員が「アイヌ協会による不透明なアイヌ認定と、アイヌ協会による不正会計」を国会で追及 予算委員会 衆議院 2019 02 05






田中英道「アイヌは”先住民族”ではありえない」第63回 日本国史学会 連続講演会 2019年2月9日 拓殖大学



【ch北海道】アイヌが北海道の先住民族ではないことを学びましょう[H31/4/15]


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