自分に備わっている力を上手に使うには「自分にはある！」と信じましょう。

自分の脳力をもう少し信用していいんだと思います。

こんばんは。とこま(Tokoma)です。

先日、朝に読書をしている最中
まったく別の問題のヒントが思いついたりしました。

本の中身とその問題とは全く関係のない内容です。

科学的なことはよく分かりませんが、
何かをきっかけに、何かと何かがつながった。

そんな感じかと思います。

どこか頭の片隅で
「この問題はどうやって解決しようかな・・・」
と考えているのかもしれません。

そんな深刻な問題ではないのですが、
考えていたのは確かです。

ですが、その読書中、当人の本人は
その問題のことはすっかり忘れていましたけど。

目にするもの、耳にするもの、口にするもの、感じたもの
などなどから
脳が「ハイ、これ。」、もしくは「これ？」
という感じで、頭の奥の方にある問題をマッチングしている。

そんな絵を想像していまいました。

僕だけではありません。
すべての人が同じような機能を備えているでないか
と思います。
ただそれを使っていないだけで。

すでにそれをすべての人が持っているような気がします。
ただそれを信じていないだけで。

もう少し自分の脳力(脳力)を信じたら
もう少し上手に使ってあげることができるのかもしれませんね。

ボーっ、としているときなんかに
良いアイデアが浮かぶ、と何かの本で読んだ記憶があります。

これを言い訳に僕もリビングで
ボーっとしてみようかしら。

そんなことを考えている一方で
良い考えが浮かばない！っとイライラしちゃったりして。

ボーっ、とするにも少々時間と訓練が必要なようです。
今の僕には・・・

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。