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現状を打破したいなら「コンフォートゾーン」を理解しよう!

「コンフォートゾーン」を外れると、あなたはどんな反応が起きますか?

おはようございます!
とこま(tokoma)です!

苫米地式コーチング認定コーチを目指し学びを深めております!


今回はコーチング用語のひとつでもありますコンフォートゾーン(Comfort Zone)について説明をさせていただきます。


まずは「コンフォートゾーン」の意味についてです。

苫米地式コーチング マスターコーチである田島大輔氏の著書『マインドの教科書』(出版: 開拓社) の巻末にありますコーチング用語集からお借りします。

コンフォートゾーン(Comfort Zone)

人が緊張せずにいられる物理的又は精神的に限定された範囲。慣れ親しんだ物理的・情報的な範囲。

それぞれの人にとって心地よいと感じられる領域であるコンフォートゾーンは、自己イメージによって決められています。自己イメージはその人にとって重要な桃の集まりですので、コンフォートゾーンも自分にとっての重要なものの集まりによってできています。

人間は、コンフォートゾーンの中にいれば無意識にとって快適なので、それを維持しようとします。人は、自然とコンフォートゾーンの中で思考し、行動しているのです。もし、コンフォートゾーンの外側に出てしまうと、コンフォートゾーンに戻ろうと無意識が働きます。コンフォートゾーンを維持したり、コンフォートゾーンの外側に出たときに戻ろうとする力が働いたりするのは、ホメオスタシスの機能によるものです。
『マインドの教科書』(著者: 田島大輔著 監修: 苫米地英人、出版社: 開拓者)より

尚、ホメオスタシスとは、「生物が自らの身体をより長く生きながらえさせるために、身体の安定的な状態を維持しようとする機能」のことです。


人はコンフォートゾーンから外れるていると感じたときは、落ち着かない気持ちになります。緊張をして頭や身体がうまく働かなくなり、パフォーマンスも大きく下がるということが起きます。

その結果、人は自分が緊張や不安を感じることなく自然に行動ができる範囲=コンフォートゾーンの中に納まるように、無意識のレベルで戻ろうとします。

「身体をより長く生きながらえさせるため」には悪いことではありませんが、それでは自分が本来持っている能力=潜在能力を発揮するチャンスを逃してしまいます。

今まで以上のパフォーマンスを発揮するためには、維持されている現状を打ち破る必要があり、そのためにも、今あるコンフォートゾーンを変える必要があります。

しかし無理にコンフォートゾーンを変えようとすると、すぐにホメオスタシスの機能が作動し、すぐに元に戻ろうとします。

では、どのようにして新しいコンフォートゾーンをつくればよいのでしょうか。


新しいコンフォートゾーンをつくるためのヒントが、『「組織が結果を出す」非常識でシンプルなしくみ』に書かれていますので、引用させていただきます。

新しいコンフォートゾーンを獲得するには、その状態に慣れてしまうのが早道です。

実際に試してみることができるものであれば、それに繰り返し触れることで、いつの間にかコンフォートゾーンが変わります。

例えば、未来になりたい自分をイメージしたときに、「こういう家に住んでいる」「こういう車に乗っている」「こういう人と日常で接している」というものが浮かんで来たら、実際にそれに触れる機会を増やしてみましょう。何度も触れているうちに、それが当たり前になってきます。するとその状態がコンフォートゾーンになってきます。

なかには実際に試してみることが難しいものもあるでしょう。その場合は、何度も繰り返してその状態を現在(進行)刑でイメージしてみることが有効です。実は脳は「実際に触れたこと」と「イメージで繰り返したこと」を区別できないのです。これはトップアスリートもイメージトレーニングとして使っている方法です。どんな状態ものでも、そのほとんどをコンフォートゾーンにできるのは、人間の持つ素晴らしい能力のひとつです。
『「組織が結果を出す」非常識でシンプルなしくみ』(著者: 田島大輔・久野和禎 全面監修: 苫米地英人、出版社: 開拓社)より


また、こちらの内容も新しいコンフォートゾーンをつくるヒントになるかと思いますので、引用をさせていただきます。

そのために、マインドを変え、コンフォート・ゾーンを広げ、あるいはコンフォート・ゾーンを高めていくのです。そのための方法が、アファメーションとセルフトークのコントロール、そしてイメージを心の中で描くビジュアライゼーションです。

いまの自分よりもはるかに高いゴールの世界の自分に、強いリアリティーを持たせることによって、マインドにある自分自身の基準を引き上げていくということです。
『まずは親を超えなさい!』(著者: 苫米地英人、出版社: コグニティブリサーチラボ)


ここからは、私から。

継続するためのコツとして
自分の習慣の中にアファメーション、セルフトークやビジュアライゼーションを取り入れることが大切だと考えます。

そのやり方としては、今ある習慣とセットにするという方法です。

いまある習慣とセットにするとは、例えば、

歯を磨きながら目を閉じてビジュアライゼーションをしてみる、とか。
通勤電車のなかで目を閉じて理想の自分をイメージをしてみる、とか。
パソコンが立ち上がるまでの時間にポジティブなセルフトークをするとか。

このように、今ある習慣と一緒にすることによって継続できる確率は高まると個人的経験から感じております。

もうひとつ加えますと「楽しみながらやる」ということです(これが一番大事かもしれませんね)。

これを続けたら、3ヶ月後、半年後、一年後どんな自分が待っているのだろう、と妄想しながら、ワクワクしながら試してみることも大事だと思います。

自分なりのやり方で続けていけるよう、楽しみながらお試しくださいませ。


今回参考にさせていただいた本はこちらです。

コンフォートゾーンについて、またマインドの上手な使い方について、もっと知りたいという方は、是非手に取ってみてください。
さらに学びを深めて実生活にお役立ていただければと思います。


今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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