深夜のメールのやりとりを歓迎する特許事務所【非常識？】

弊所では深夜のメールのやりとりも歓迎します！というお話しです。

弊所：東雲特許事務所（しののめ特許事務所）は、個人発明家に特化した運営を行っております。
個人発明家には、小規模事業の社長様も含まれます。

弊所のお客様の中には、夜遅い時間帯に活動されている方もいらっしゃいます。
特に、事業者の方や独立起業の準備をされている方は、そんなものですね。

弊所では、お客様から遅い時間帯にメールを頂くことがあることは、十分承知しています。

私どももまだまだ歴史が浅い特許事務所です。開業当初の気持ちは忘れていません。

遅い時間帯でも、遠慮なくメールをください。すぐに返信できるときには、返信を差し上げます。

●「遅い時間帯に恐縮です」の一文について

遅い時間帯にメールをしていると、頂くメールにはだいたい、
「遅い時間帯に恐縮です」
という趣旨の一文が入ります。
メールごとに入れてくる律儀な方もいらっしゃいます。

こちらも同じような一文を入れてます。ごく普通のことかも知れませんね。

ただ、そういう点をあまり形式ばると、かえって水臭い感じもします。
その一文を入力するのも、ある意味、手間と言えるかも知れません。

ですので、少なくとも弊所にお送り頂くメールには、そのような文面は不要です。
気をラクにしてメール頂ければと思います。

特許に挑戦しようとして、勇気を出して特許事務所にメールされたあなたです。
そんなあなたが、十分な社会常識を持っていることは、容易に想像できます。

弊所としては、遅い時間帯（深夜）にメールが来るくらいは、上述したように、想定の範囲内です。

逆に、弊所から遅い時間帯にメールを差し上げることもあります。
一刻も早く何かをお知らせしたいときに、そうすることもあります。
その点は、ご容赦ください。

●
深夜にブログを書いていたら、メールを頂きました。
そこで急きょ、こんな内容に記事にしてみました。

そういえば、このブログの更新も深夜が多いですね（笑）。
朝一で読んで頂けたらいいなと思っています。毎日の習慣にどうぞ（笑）。

●YouTubeで音声でもご覧いただけます

●元ブログ（＋αの情報あり）

https://www.tokkyoblog.com/archives/77160913.html

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