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19.〜キングダム 大将軍の帰還〜を最大限楽しむために、前作を一気見してみた

こんにちは

時吉一成(トキヨシイッセイ)です。

この間、キングダム実写映画の最新作「キングダム 大将軍の帰還」を見てきたんですが、せっかくなら最新作を見る前にこれまでの実写映画も見ておこうと思いまして、前作を見た感想をシェアしたいと思います。


前作までをイッキ見してみた

キングダムの実写映画は、現時点で4作品あります。
「キングダム」(2019)
「キングダム2 遥かなる大地へ」(2022)
「キングダム 運命の炎」(2023)
「キングダム 大将軍の帰還」(2024)

最新作以外はサブスクで視聴可能だったので、最新作を見る前に前作の3つをイッキ見しました。

キングダムは漫画で読んでいたのでストーリーや面白さも知ってはいるんですが、やっぱり映像で見ると迫力や感じることが違うなと感じました。

漫画やアニメの実写映画は賛否が生まれることが多いですが、キングダムはキャラも内容も漫画に忠実に再現できていた気がします。
(麃公、呂不韋は最初違和感を感じましたが、しばらく見ていると味が出てきてきて、俳優さんの演技力の凄さを感じる瞬間にもなりました)

最新作への期待

キングダムは戦国時代の戦が舞台の物語なので、映画で見ると戦うシーンはやはり大迫力でワクワクします。

最新作では王騎将軍の戦闘ががっつり見れると思うので、そこを楽しみにしつつ、クライマックスの王騎将軍と信をどのように表現するのかに期待しつつ映画館に行きました。

最新作を見た感想はまた別記事で書きますので、今回はここまで。
キングダムが好きな方は是非一度実写映画も見てみると面白いと思います。

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