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♯028 本人との同居が限界。グループホームの入所を検討しているが…

精神疾患をもつ本人との同居について、「家族ではもう支えきれない」と、限界を感じている家族もいらっしゃると思います。

実際のところ、本人から家族への暴言や暴力、金銭の無心などがあるケースでは、親子関係が病気を悪化させる一因となっている場合も多く、【親子が物理的・心理的に距離をおいたほうがいい】と思うこともしばしばです。

そこまで親子関係がこじれたときには、「話し合って今後のことを決める」ことはなかなか難しく、本人と物理的・心理的に距離をおくために、実態に即した覚悟・決断・行動が必要となります。

とはいえ、本人が自立の難しい状態にあることから、家族がとれる選択肢が限られていることも事実です。

本人と物理的・心理的に距離をおくためにできること

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(株)トキワ精神保健事務所

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トキワ精神保健事務所は、創業者・押川剛が1992年に起業し、1996年より病識のない精神障害者を説得により医療につなげる「精神障害者移送サービス」を創始。社会復帰のサポートも行っています。一覧 →http://www.tokiwahoken.com/tokiwanote.html