日本のエンタメで、世界を獲りに行きます。ショートショート作家として活動しながら、海外に向けたエンタメを発信。今はまだ埋もれた存在ですが、必ず頭角を現してみせます。そんな、現在進行…
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#挑戦
待ってろ、海外!待ってろ、世界!2020年の挑戦は、ますますおもしろくなりそう。なのでひとまず2019年の振り返りと新年のご挨拶を。
部屋の片づけなんかしているとふと思う。1年も2年も3年も、見ることも触れることすらないモノでも、捨てられず置いておきたくなる心理ってなんだろうね。既にインターネットで使用されなくなったプログラミング言語の教則本なんかも捨てられなかったり。過去の自分への愛着、ということにしておきましょう。 さて。 あけましておめでとうございます! 個人的に激動だった2019年も終わり、個人的には本格的グローバル展開の2020年がスタートしました。なんだか、1年の終わりを大晦日で感じながら
エンターテイメントにできることは、まだまだある。キングコング西野さんの絵本の取り組みをフィリピンの方に語ってみたところ、今後の自分を大きく変える結果に。
自らのことを雨男だ、雨女だと強く訴える人がよくいるけど、大丈夫。その場にいる人たち全員、同じ雨に降られてるわけだから、みんな雨男、雨女だよ。と言ってしまうと興ざめさせてしまいそうで、いつも口をつぐんでいる今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 さて。 ショートショートの作品を英語に翻訳し、海外の人たちに楽しんでもらうという取り組みにチャレンジしているわけですが。 やはり、翻訳の協力をしてくれる海外の方を探すのは大変なもので、英語が理解できる方で且つ日本語が理解でき
海外の人にショートストーリーを読んでもらった時のリアクションがとても新鮮でした。が、気づきも多く、チャレンジはまだまだ止まらない。
Windowsのパソコンを使用しているのですが、Windows Updateがかかっているときに限って急ぎの用件が入る不思議を、誰か解明して欲しいと願ってやまない今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて。 日頃から、140文字ちょうどで執筆する超短編ショートストーリーを小説投稿サイトエブリスタで毎日更新しているわけですが。 海外向けにショートストーリーを発表するという目標に向け、まずは140文字のショートストーリーから実験的に翻訳を試みています。 言葉の壁とい