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妄想のなかに

例えばすごく優秀な部下がいて、自分よりも出世しそうだとしたら。
そいつにわざと生産性の無い仕事を大量に任せる。
そしてある時、自分の上司がやってきて、〇〇さんはどうですか❔と尋ねられたら、適当にこう返答する。
優秀です。しかし生産性が少し低いです。
彼ならもっと評価される業務を達成できるので、1on1でその点を改善します。
 どこかの誰かの寓話

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