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これは書かずにはいられませんでした。 別に不快だったわけじゃないのです。 ただ、何を読んでるのかわからないのに、隣で「ははーん」とか言われたら気になりません?! おじいさんは一体何に関心したのか?何を見て、そんな深く頷くほどの気づきを得たのか?時事問題か?スポーツか??? 私は仕事に使う資料を見ていたんですが、気になってたまらないので喫茶店に移動、速攻でこの漫画を描きました。 ネタは鮮度が大事。 お仕事のご依頼承ります イラスト、まんが、テキストのお仕事承ります。 連
↑前回、おみくじで凶を引いた私の続きです。 確かに、「イエ〜イ!大吉、来い来い」などと思いながらくじを引く私より「良いといいな〜」と言いながらくじを開く彼の方が謙虚であることは間違いないでしょう。 しかし私はこの時本当に凹んでしまい、どのくらい落ち込んだかというと、インスタのアンケート機能で人から励ましを得ようとしたくらいです。 お知らせ その1 双極性障害の催しに、トークで少しだけ出演します。私は13:00からのコーナーです。 詳細は双極月間さんのnoteをご覧下さ
以前ここに、おみくじが末吉で凹んだという話を書きました。 これ↓は1月です。 そして2月。節分の際に再び「末吉」を引きました。上図の通り私はつねに「イエーイ!来い来い大吉」というテンションなので、2連続はさすがに意気消沈です。 そして先日、高尾山に登る機会がございまして、再度臨んだのですよ。おみくじに。 ロックは私の味方だと思っていましたが、神社とロックは関係ないみたいです。 書かれていたのは「全体的にふんだり蹴ったり。身の丈を見誤らず、慎んで謙虚に生きてください」的