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現場でのカメラの取り回し易さとは、重さとサイズだけに現れるのではなく、ボタンやグリップの…
カメラは仕事道具でありながら、遊び道具でもある。仕事に寄りすぎると機械と遊ぶ面白さがなく…
今日は少しデリケートな話しをしてみます。 人物を撮影しているフォトグラファーで、撮影中に…
こちらでカメラの話をするのは久々かもしれません。 最近の撮影システムについて。撮影システ…
松本の旅が終了して、東京に戻りました。 暑いです。長野はやはり夜は涼しかったですね。そ…
先日、美容師・サロン経営者のための人物撮影講習を担当させて頂きました。 限られた店舗スペ…
別にライカじゃなくても良いんだけど、と思いながらも一度使い始めたら、全然ライカから離れられない。その撮る質感を知ってしまって、あらゆるプラスティックな質感のデジタルカメラをカメラとは思えなくなったような人たち。実際にそういう人たちが多くいる。そしてそういうブランディングの狂気がライカにはある。「ものづくり」よりも、ブランディングが先立ってはいけないが、両者をバランスよく両立出来ているメーカーは少ない。ファッションブランドならまだしも、カメラメーカーには正直皆無といっていいだろ
サークルで更新している掲示板のまとめです。1/11~1/19 2023/01/11 ツイッターのアプリがア…
サークルで更新している掲示板をこちらの「写真生活」にまとめます。 最近の活動報告と進捗に…
一週間の撮影旅行から戻りましたので、今回は撮影旅行のパッキング術を共有します。ミニマリス…
「写真と映像制作者のためのデータマネジメント」と題して、今回から第四回に渡ってお送りする…
パンデミックの当初はzoomを利用したリモート撮影が一部行われていた。zoom上でスクリーンショ…
デザリングソフトでお馴染みのキャプチャーワンは、アップデートサイクルが年々早まっている。…
新しいiPhoneというのはいつでも楽しいもので、何を今頃という感じだけれど、やはり今回も楽しくてiPhoneで撮影をしている。 GRを持ち歩く機会も減ったし、SLを持ち歩く機会すらも減りそうである。 それでもiPhoneであるので、GRやミラーレスへのより戻しが自分の中で来ることもわかっている。 新型を導入してしばらく経つので、今回は設定の最適解を探ってみる。プロ向けと書いているけれど、iPhone自体が誰にでも撮影できるように設計されているので、決して難しいことでは