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2019年10月、マラソンを走るために台湾に向かった。二泊しただろうか。レーススタートが早す…
みんな大好き35mm。 自分にとっては50mmと同じくらい日常に寄り添ったものだけれど、近いよう…
皆さまお疲れさまです。 今年に入り日々密かに更新している写真日記も半年を迎えました。日記…
4年前のLeica Qというカメラで撮影した写真を振り返る企画。 後編です。 当時は割とjpgではな…
以前、撮影者にはカメラを持ち歩く人と持ち歩かない人がいるということを書いた。そのような二…
先日、このようなつぶやきをしました。 SLにMレンズ付けて撮る時は、ファインダー内のパラメ…
12月ももう半ばで大掃除や年末年始の計画を立てるころなのに、いまごろ11月の日記を書いてみる。師走は時間の流れが早い。 日記といってもここではほぼ写真だけのフォトダイアリー。昔ブログでやっていたようなことを、再びこの場所ならできるような気がして試みてみる。 緊急事態宣言が解除されたといっても僕の動きはほぼ変わっていない。街で飲み歩いて、たまに自然や山に入って、また街に戻って歩いて、という繰り返し。 ただ以前と異なるのは、街に人が溢れるようになったということ。町中の人々が
最近はこういうセッティングでSL使っています。 Mレンズを使用するという条件で、 1,絞り…
フィルムカメラを使っていた時は、夜の写真を半ば諦めていた。それでもアシスタントや日中の仕…
GRが小さいように、GRに関する問題もほとんど小さいものである。 ストラップなんて、勝手にし…
昔から変わらないのがGRだ。 変わらないことが美徳であることをボディデザインで伝えるように…
僕はカメラを買わない。 あいみょんの君はロックを聞かないじゃないけれど、僕はカメラを買わ…
変わらずストリートで撮っている。 いやストリートで撮っているというよりも、いつでもカメラ…
前回はこのような記事を書いた。 フルマニュアル機で真面目になってしまうことを打破するために、ノーファインダー撮影について考えてみる。 一眼レフと違って、レンジファインダーはレンズを通した光景をファインダーで見ることができない。M10-Dに限って言えば背面のLCDディスプレイもついていない。ファインダーはただのガラス窓であり、映る範囲がおおよそフレームで示されているだけだ。(液晶のついたM型や、x100f等ハイブリッドなミラーレス等、レンズを通した光景を確認できるデジタルも