iPhoneでHDR撮影してYouTubeにアップする際の最適コーデック
先日、HDR動画の作成方法を解説しました。
ProRes形式での書き出しが、高品質を保持できることがわかりました。
その後、YouTubeにも同じ形式でアップしていましたが、やはり重すぎる。少し尺が長い動画になると、30Gを超えてくるため、FINAL CUTからの書き出し、アップ、YouTube上でのレンダリング、と時間がかかりすぎて全くエコではありません。
そしてようやく最適解を発見しました。
まず、下記がGoogle公式のYouTubeでのサポート動画形式です。