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写真生活

写真・カメラ機材・映像に関することから、周辺のビジネス、アイデア、仕事方法などを掲載していきます。見たもの読んだものの考察やオープンな場では書けない内容を深堀りして、これからを生… もっと読む
これから写真を仕事にしたい人や、既に商業写真を生業としている人に向けて、個人的経験を元にお送りしま… もっと詳しく
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2020年11月の記事一覧

ヴォルフガング・ティルマンスについて

六本木 wako works of art にてヴォルフガング・ティルマンスの「How does it feel?」展が開催…

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夜撮とアナログダイヤル

夜もずっと首からカメラをぶらさげている。 日中のこの時期は太陽の照射角が低いので、割とど…

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便乗して、屋久島

10月の終わり、秩父の山を旅している時にユーチューバーの友人が「屋久島に行く」と言うものだ…

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スタジオ撮影でM10Dを使ってみた

スタジオ撮影に適したカメラは、一眼レフか今ではミラーレスだと思う。 それも、ストロボ接点…

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35mmレンズしばり

50mmレンズに負けじと劣らず、35mmレンズは凡庸だ。 いや、凡庸さで言えば35mmのほうが勝って…

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室内の光で物撮りをして秋の出発を知る

仕事や生活のルーティンを作ると生産性は圧倒的に上がるが、ルーティンが崩れた時のストレスレ…

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時間の使い方と時間対収益率

みなさんは自分の時給を把握していますか。 時給で働いている人は、すぐに分かります。 会社員で月給で働いている人も、月給を労働時間で割ると金額が出てきます。 フリーランスで働いている人は、案件毎報酬を作業時間または就労時間で割ると出てきます。 金額で考えることは悪い部分もありますが、良い面もあります。 今日はその両方を考えていきます。 特にフォトグラファーのような不安定なフリーランス業を行っている人は、経理部門が自分なわけですから、時間対収益率の把握とその改善を行うこ

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[保存版] 海外でも通用するプロフィールの書き方

フリーランスで活動しているフォトグラファーなら誰でも一度は、自分のプロフィールを書いたこ…

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