夜スムーズに寝るために、ぼくが行っている事。
こんにちは、TOKIです。
ぼくは1日の中で睡眠が1番大切だと思っています。
今回は、そんなぼくが寝る前に行っている事について書いて行こうと思います。
夜なかなか寝つけない方や、朝スッキリ目覚めたい方は、この記事を読んで頂ければそういった悩みを改善していただけると思います。
結論から言うと、マインドシャッフル睡眠法を試しましょう。
マインドシャッフル睡眠法というのは、カナダのサイモン・フレーザー大学のリュック・ボードワン博士が発明した睡眠法でして、ランダムな言葉が出てきてそれを頭の中で思い描いていくことで脳の活動を和らげ、眠りにつきやすくするという睡眠法です。
たとえば、車、机、ネコのように言葉が出てくるので、目をつむり、それらを頭の中で思い描き、ゆっくりと呼吸をします。それを続けていると、いつの間にか眠りに落ちているんですね。
ぼく自身もこの方法に出会うまでは、いわゆる不眠に悩んでいて早めに床に入っても数時間ぐらい寝つけないという事が多々ありました。
そんなときYouTubeで絶対に寝れるで調べると、マインドシャッフルという言葉に行き着きまして、半信半疑でやってみたところ数分のうちに寝ることができました!
それからずっと続けているのですが、いつもいつ寝たのかわからないぐらい簡単に睡眠に入れるんですよ。
もっと早く知りたかったですね!
マインドシャッフルをする為のアプリや動画があるのでリンクを貼っておきますね。
ここから、より睡眠に入りやすくするための方法を書いていこうと思います。
上記のことにプラスして行えばさらに質の高い睡眠が得られるはずです。
・明日の予定を書き出す。
寝る前って次の日にやる事をついつい考えてしまいませんか?
これって理論的思考と言いまして、こういう思考をしている時って脳が寝る状態に入ってくれないんですよ。
そんな時は明日の予定をスマホのメモやカレンダーに書き出してみましょう。
書き出す事で、寝る前にあれこれ考えなくて済むので、脳が寝る状態に入りやすくなります。
注意点としましては、あまりやる事を詰め込みすぎないことです。
詰め込み過ぎると、もしできなかった際に自己否定感が生まれてメンタルに良くないです。
なので、やる事を3〜5個ぐらいに絞り、余りをできればやるという心意気でやると良いです。
まとめ、まず次の日やる事を頭の中から抜き出しメモにする、
そして、マインドシャッフル睡眠法を使う。これで必ず眠りやすくなるはずです。
最後に、上記に書いていること以外で、みなさんが眠りやすくするために行っている方法などあればぜひ教えてください。
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