吐奇(Toki)

10代の頃から、作詞作曲、歌を始めた。やり尽くした頃、写真に出会った。 2019年に意…

吐奇(Toki)

10代の頃から、作詞作曲、歌を始めた。やり尽くした頃、写真に出会った。 2019年に意識と身体の変化が起こり、関東への移動、スピリチュアル的な考え方に傾倒した。 現在は、写真、音楽、遺伝子易経セッション、YouTube、CS60施術などを行なっております。

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遺伝子易経 心の闇 「忘却」

難儀な人間関係の隠された意味は?

    • 【ライオンズゲート】ヤンタラジローさん、新月、一粒万倍日!!

      昨日は、ライオンズゲートと、新月と、一粒万倍日が重なる日でした。 午後にヤンタラジローさんのオンラインでのワークを受け、シリウスまで意識を飛ばし、ヤンタラジローさんのライトランゲージが身体を貫いて、身体の奥から涙が出て来ました。 私が精神世界に興味を持ったのも、彼のライトランゲージでした。 私はここまで来るべきして来たのだな、と確信しました。 私の写真も、音も、言葉も、いづれ統合出来たらと思います。 何故、2019年から自分達が変わり始めたのか、何故、2020年に居を変えたの

      • +5

        貴方と私を隔てるモノは無く、地続きだと夢想する

        • 星々の息吹

          予めすべては自分の中に織り込まれている それらを展開して、再発見する為の道程 頭の中に棲みついたビジョンは 未來であり 別の星の出来事でもあり オーバーソウルでもある それらを引き寄せる為に 怖れや不安を遠ざけ、産道をもう一度潜ろう 答えではなく、問いかけとしてのこの1投を  星々の息吹は それをサポートしてくれてる

        遺伝子易経 心の闇 「忘却」

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        • うつつ日和
          2本

        記事

          禍福

          先日、公開プレゼンをリモートで行った時、聴講されていた方から、これからの世界は、ユートピア?それともデストピア?どちらの世界だと思いますか?と質問がありました。 私は、良い方向に行くと信じています、とお答えしました。 それは、一見、良い事も良くない事もこれから、私達を取り巻く世界で起こるかもしれないけども、受け取り方次第で、GOODな波動として受け止めれるだろうと考えているからです。 起こる事は否定形でなくて、肯定系であって、広い意味での愛と感謝で、受け止めていきたいです。

          スクリーン

          関東に来て、空からの徴に眼を向ける事が多くなった。いつも覆っているスクリーンには多様な情報が、、 時に虹 時に龍 時にうねり 手を伸ばせば触れれそうな絵 余りに美しい空は時に不安にもさせるけど ‥

          スクリーン

          理 ことわり 道理 とても良い響き 369 法則 この意識を書き替える 違う言い方をすれば もう一度思い出す

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          アルクテゥルス

          自分が、ブレてしまいそうな時は、このライトランゲージを聴いて、補正します。この音に出会えた事は最高の贈り物です。

          アルクテゥルス

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          無性

          人が無性に撮りたい 随分、人を撮ってない気がする 少し擦れ合って 小さな、カサブタが出来るくらいの、距離感で 今までは、随分恵まれていたのだな、、 すべては有限 天気になったら、またカメラを持って、、ね

          2019〜2020…

          去年くらいから、自分が見えない手で運ばれていくような感触があった セルフポートレートを撮り始め 肉類が食べれなくなり 体重も落ち 長年、依存してきた薬から解放され 自分の前で起こっている、3次元的な移ろいと、距離を持つようになっていた それが、スピリチュアルな現象であるか?は余り重要ではなく、この身体と意識を通した体験、体感として起こってきた そして、ホロスコープの通りに、関東へ移住が現実化した それは、とても早く実現した だから、不思議とその後のコロナと、

          2019〜2020…

          ゆうげん

          家にあるまだ使用してないフィルムの箱を見ると有限を感じる 有限とは、幽玄 有限とは正気を保つ為の安全装置 、、

          ゆうげん

          回廊

          ビルの屋上をぐるぐる廻っている男性が見えた 何かに取り憑かれたような反復だった 現状から抜けだけない事の象徴のようにもみえた しばらく眺めていた また、廻ってきた 廻ってきた そして、最後は廻ってこなかった 少し残念に思った しょうがなくシャッターを切った 不在だけが写っていた

          Door

          昔、David Bowieに心酔していた 彼が亡くなる直前に出したアルバムは 更に次の扉を開けようとする意志が 感じられて胸が熱くなった すべては手に入らなくっても その意志は人に伝播するのだ だから 足を留めたらダメだ

          断捨離

          名古屋の家に、色々な物を置いてきた 写真のプリントや 額装した物や、  少しの思い出... 物に呪縛はされたくないし 身一つで 出来れば 居たい

          禍福

          地球の音が聴こえるかのような静かなこの街で、  光 花々  新緑 子供達 お年寄り 緩やかな時間。。 それらは、いつまでも続かないのでは?と言う予感の中で 更に輝きを増して見える

          乗り物

          音楽を志したのも、写真に心血を注いだのも、その乗り物で遠くまで行けるのでは?と期待したから。遠くとは地理的な距離ではなく、意識の果てが見たくて、、音楽も、写真もその為の乗り物だった。。