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Twitterサービスで採用されるかも!?の思惑で買われる犬はどこまで

DOGEコインが噴き上げた、イーロン・マスクでお馴染みのDOGEコインだが、過去何度か匂わせのようなツイートをしては噴き上げる話題のコインで、通称「犬」とも呼ばれているので、目にする方も多いだろうか

今回のファンダは、「イーロンマスクによるツイッター社の買収」から、DOGEコインがTwitterに採用されるのではないだろうか?という思惑からの噴き上げとなり、2022年初旬の価格帯である、一時0.15ドル付近まで値を付けた

確かに考えてみると、イーロンマスクがこれだけ過去にDOGEコインに言及して、かつTwitterを買収したとなれば、何かしらTwitterがクリプトを使ったサービスと紐づけをするなら、DOGEコインが選択されてもおかしくないと考えるだろうか?

これが今後どのようなサービスと結びついてくるのか、それとも、ただの思惑で結びつくという事すら思惑だけで終わっていくのか、判断としては難しいところだが、長期を見た場合のファンダとしては、状況は整ったのかなという感じ

テクニカルは200日線を上抜け、直近の高値圏である価格帯が意識されそうなので、ひとまずのレジスタンスは0.347ドル付近が抵抗線となりそうに見える

ブロックチェーンを見ると、長らく大量保有アドレスとして話題だった は、2021年の後半から一気にバランスが動いていた

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