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東海HRスタッフインタビュー|プロマネ岡安さん

メンバーも増えて楽しくなって参りました。恒例のスタッフインタビューです。今回は、この夏からプロマネ職でチームに入ってくれた岡安さんに登場してもらいます。既に自己紹介noteも書いてくれているようですが、改めて若目田からご本人にインタビューをしていきます。それではどうぞ。

岡安さんプロフィール
1990年生まれ、愛知県出身。業界大手物流会社で配車マンを経験後、不動産業界シンクタンクでWEBマーケティングに従事。個人でもECやWEB事業を展開する。マーケティング体制構築に強み。

これまでどんな仕事をしてきたの?

若目田:岡安さんの学生時代は、バンド活動でCDを出したりレーベルに所属もしていたとか、していないとか。気になることも多いですが、今までどんな仕事をしてきたかについて教えてください。

岡安:新卒で地元大手の物流業者に入って、配車センターで働いていました。いわゆる「配車マン」の仕事ですね。業界の方はご存知かもしれませんが、職種的にとにかく流動的な仕事が多くて、状況に合わせてアドリブで仕事をする力はここで身に付きました。

それから転職して、不動産系のシンクタンクに入社しました。ここではマーケティングの役職で働きながら、いくつかのプロジェクトで調整役やマネジメントの仕事をしていましたね。

東海HRを知ったきっかけは?

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若目田:最初、まだ組織も小さい東海HRをどうやって見つけたんですか?

岡安:求人情報のengageを見ていたら、たまたま見つけたって流れですね。実は、最初は個人事業主として業務委託で働ける会社を探していたんです。そのときから個人でもECやWEBの仕事をやっていたので、働き方が柔軟な会社のほうがいいなと思いながら求人を見ていたら、本当にたまたま見つけました。実際、今は週4日出社の社員として働けています。

若目田:数多くの会社から見つけてもらえてよかったです。最初の面談のとき、(東海HRに対して)どんな印象を持ちましたか?

岡安:シンプルに募集していたプロマネ職の仕事内容が面白そうだなと。前職でも、専門的ではないですが多くの人を巻き込んでプロジェクトを回す役割で仕事をしていて、そのスキルの貴重さも理解していました。

また、自営業で0から1の段階で事業をつくる経験をしてその大変さも理解していたことも合わせて、東海HRの商材が生まれた背景にも共感できましたね。

いまはどんな仕事をしていますか?

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若目田:それでは、今プロマネ職としてどんなプロジェクトに入ってるか教えて下さい。

岡安:浜松のお客様先で自律走行ロボットの商品開発プロジェクトに入っています。他には、名古屋のお客様でAI系のSaaS製品のWEBマーケティングプロジェクト。あと、自社商材のマーケティングもやっています。

お客様先ではプロマネとして入り実務まで行うため、転職してすぐは商材の営業やマーケティング周りの実務をしていました。今では、社内外メンバーのToDoやKPIの管理を行いながら、プレイングマネージャーをしています。

若目田:これまでの仕事となにか違う点はありますか?

岡安:やるべきことが数字ありきでかなり明確になっている点で違いを感じました。当たり前のことかもしれませんが、事業計画からKPIを落とし込んで、週次で進捗を確認しながら各プロジェクトを進めるので、手を動かすことの先に何があるのかがわかりやすいです。

東海HRが気になっている人に一言!

若目田:東海HRは今年7月から3期目に入り、今は中長期目線での採用を進めています。未来のための採用を進めていくために、東海HRへの転職が気になっている人に一言お願いします。

岡安:亀島の高架下の事務所でカジュアル面談をしたとき、本当にカジュアルに話せたことを覚えています。そのときに、(代表の若目田から)東海HRの「令和時代の新産業創出を加速させる」というミッションについて聞いて、長い目で見て自分のアクションが地域に還元されることは良いことだなと素直に思いました。いま当事者として仕事をしていても、少しずつ実感があります。

なので、こういうご時世ではありますが、自分でよければ気になった方とはふらっとお話しさせてもらえたら幸いです。

若目田:ありがとうございました!

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このnoteを読んでくださっている方はもちろん、皆さんのまわりで東海HRにピンと来る方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひお話させてもらいたいです。中長期ではプロマネ職、バックオフィス職、事業責任者の3ポジションを募集しています。お問い合わせは下記engageでもいいですし、私のTwitter / FacebookでもOKです。

それでは!


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