no.1 「でも、だけど、しかし」をやめると会話がはずむ!
気付いてみませんか?自分の口ぐせ!・・・「でも」「だけど」「しかし」さらに「なぜ?」「どうして?」「ただ」等々・・・
知らず知らずのうちに、あの人の機嫌を損ねたり、どんなに説明を尽くしても伝わらなかったり、そんな場面はあなたが作り出しています。
A)「えっ、そんなこと?」
そう思っていることが、落とし穴です!
私が責任者で着任した職場(損保会社の自動車事故処理拠点)での出来事・・・
苦情!責任者に変われの毎日・・職場の雰囲気もギスギスしている💦。
これはたまらん!み