見出し画像

新しい遊び:キノコ探し

9月に栃木県のワイルドフィールズおじかというところにキャンプに行きました。
そこはキャンプ場としても良かったのですが、新たな発見がありました。

それはキノコです。

適度に木々があり、雨が続いていたせいか、
方々にキノコがにょきにょきと生えていました。

娘と散歩をしては、キノコを見つけてという遊びをしていたのです。

おや。
これは自宅でも楽しめるのではないかと思いました。
休みの日にやってみたところ、エンドレスになったので、やり方をご紹介します。



本物のキノコでやるのは何ですよね。折り紙でキノコを折って代用します。
色を変えたり、キノコに模様を書いたりするのもいいですね。
毒あり、なしで得点を設定するなどの応用もできます。

幾つでもいいのですが、まずは5つにしました。
完成した5つのキノコを交代で家の中に生やします。

生やし終わったら捜索開始。

全部見つけたら生やす人を交代します。

これを繰り返すのみ。

注意点
子どもはキノコを生やした場所を忘れます。
うちも5つあったキノコの1つがどうにも見つからなくなりました。

どこかに生えているキノコをある日、誰かが見つける。
それはそれで楽しいかもしれません。

場所を限定してみると、子どもが隠し場所を工夫するので楽しめます。
子ども部屋のみ、とか台所のみとか。

サポートをしていただけたら、あなたはサポーター。 そんな日が来るとは思わずにいた。 終わらないPsychedelic Dreamが明けるかもしれません。