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2018年当時、懲りずにZoomに挑戦した記録(EN-005 2018.06.05)

「2018年当時、Zoomに挑戦した記録」の後日談が、苦い思い出であったにもかかわらず、懲りずにまた挑戦した記録です。オフラインイベントにモニターを持ち込み、外部からのリモート参加窓口を”勝手に”設けるという、当時にしては画期的なチャレンジでした。その告知文です。(ちなみに、これは上手くいきました! → 後日談はこちら

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この記事は、メルマガの「編集後記」(2018年6月5日)の転載です。本文中のイベントは終了しています。

オフラインミーティングの発表内容

距離と時間を越える。

これが「地方でもイベントを」という声に代表される、課題への解決方法のひとつです。感のいい方はお気づきだと思います。そう、Zoomです。

プレゼンテーションの時間は5分。携帯トイレの話をしたい気持ちをグッとこらえて、Zoomでの実績と可能性について発表します。

そして、ポスターセッション。百聞は一見に如かず。Zoomを体感していただきます。機材を持ち込み、その場でZoom会議をやります(主催者は快く了承してくれました)。

希望する来場者の即席参加も可能にします。どんなことが起きるか、ワクワクします!

そこで、読者の皆様にお願いです。
ボランティアをして頂けませんか?

6月9日(土)16時30分から17時30分の間(多少前後あり)、Zoom会議に会場外から参加してくれる方を募集します。ネットがつながるところならどこにいても構いません。詳細はお申し込み頂いた方に直接ご連絡します。

お申し込みはこちらから。
https://pro.form-mailer.jp/fms/d485c530146211(リンク先削除)

「オフラインミーティングに参加できない」
「Zoomを体感したい」

という方にお勧めです。

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この記事は、メールマガジン【前進の軌跡】(vol.005  2018年6月5日配信)の編集後記の転載です。(タイトルの"EN"は、"Editor's Note"の頭文字)

この日のコンテンツはこちら。


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