本日の発見・そもそも、INFJは生きるのに向いてない

お久しぶりです、トイチです
タイトルを見て「ファッ!?」となった方も多いかと思います
まぁまぁ、ひとまず。話を聞いて下さい。どうせタダです。タ〜ダ

本日のお勤めを終えたトイチさんは夜道を歩いていました
トコトコ、テポテポ。そんな時にふ、と思ったのです

「(生きるの、向いてねぇな)」

と。ただそれだけです
よく"INFJ 生きづらい"というワードをネットで見ます
「うんうん、そうだね。そうだよね」と思います。思ってました
もっともっと単純に考えてみたんです。生きるのに向いてるか・向いてないか。生きるのが得意か・不得意かって
どっちも後者なんですよね、ハイ。生きるのに向いておらず、生きるのが不得意。もう結論が出てしまってるんですよ。参ったね

さて、それでもINFJは生きねばなりません。他のタイプさんでもそうだと思うけど
理由は様々かと思います。深くは追求しません。ぶっちゃけ、面倒です
トイチさんは面倒がキライです。キライなので先手を打ちます。手間を惜しまず、面倒を回避します。端から見れば、その手間こそ"面倒"です
しかし、トイチさんにとっては"二度手間"こそ面倒なのです。一回で済ませたい、一度で終わらせたい。綺麗サッパリしてから次に進みたい。一回こっきりが全てなのです、次はありません
故に完璧が良いです、望ましい。そうはいかないのが人生ですが、可能な限りそうしたい。後戻りは面倒です。先に行くのに労力を使うのに、何故、一度戻ってまた進まにゃならんのか。エネルギーが倍必要です。貧弱なトイチさんには正直無理。進むだけで精一杯、そう思います

思いっきり話がズレましたが、寄り道はオッケーです。寄り道や迂回はちょっと楽しい。蛇足って好きです。面白いから。真人間は素晴らしいですが、疲れてしまうのも事実なので、息抜きは大事です。気分をリフレッシュ、明日を生きれます。おっと、主題に戻れましたね。ラッキー
はてさて、生きるのに向いておらず、生きるのが不得手なINFJ。どうしたら明日を、もしくは今日を生き残れるか

死ななければ生き残れます。とても単純な話です

INFJを追い詰める要因っていっぱいあります。世の中って容赦ないです。それはそれとして、容赦ない世の中に容赦する必要ってこれっぽっちもないです。大丈夫、人一人が世の中に牙を向いたってたかが知れてます。人間には限界があるからです。肉の身体がある以上、仕方ない話です

トイチさんは特別、生きたいと思ったことがありません。死んだ時の利益・不利益はよく考えますが。生に執着した記憶があまりありません。奨学金を自力で返さないといけない時は義務感で生きておりましたが。けど、そんなもんです。生きたい、というよりは死ねなかった、です。返済は義務だからね、シカタナイネ

〇〇たい、というのは希望であり、願望であり、所謂"望み"です
欲しい欲しいと駄々を捏ねている状態だと思います。悪い事とは言いませんが、よく考えて頂きたい
”高望みではないか?”、”分不相応じゃないか?”と
生きるのに向いていない・生きるのが不得手であると認めるのは正直キッツイです。しかし、受け入れてしまえば「こんなもんか」と、思えます。ソースはトイチさん

向いていない事を懸命にやってます
不得手であるのに頑張っています
本来、褒められる事です。苦手を克服しようとしている、素晴らしい事です
生きたい・生きにくい、に囚われず
向いてないけど・得意じゃないけど、に目を向けて頂きたい
INFJさんは"努力を認める事が出来る人"だとトイチさんは思ってます
どうか、自分の努力も認めてあげてね。貴方は誰よりも
生きることを頑張ってるよ

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