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第5回ファミコン全国一斉クイズ速報/東北おじさんゼミナール解説

出会った頃は

こんな日が

来るとは思わずにいた。

Making good things better

いいえ すんだこと

時を重ねただけ…

こんな日が…。

こんな日が…。

落胆、落涙、落第レベルの赤点

誰が読んでいるとも知れないワタクシ自身の受験記録のデジタルアーカイブ。ファミコン全国一斉クイズ速報。本日2023年11月26日(日)第5回開催の記録。

あまりにも、あまりにもの点数だったため、テキストの冒頭枕すら書く気力を失い、SAN値はピンチ、自身のココロの混沌に這い寄られている東北おじさんこと長谷川誠でございます。

ちな前回↓↓↓

嗚呼、前回が過去最高得点ということで、100点満点でないにも関わらず慢心したのでしょうか。今回も受験の方針は変わらず。準備は「受験時間を忘れない」ことだけ。タイマーをキチンとセットし、ありのままレリゴーレリゴーなワタクシのファミ魂(こん)を測定したわけで御座いますが…。

4 0 点

あ…ありのまま今起こった事をもう一度話すぜ!

4 0 点

全25問で1問4点。10/25しか正解できなかったという、この事実。いやぁ、そりゃあそのうち低い点数をとっちゃう可能性も無きにしも非ずだよねぇなんて余裕ぶっこいていたらば突然の

4 0 点

うぅ…。今まで同様アルコールは入っていたものの、意外としっかりと一問一問咀嚼しながら回答したと思ったんですけれども。

4 0 点

orz…

突然バブル崩壊時の株価並に下落

これにより平均獲得点数も72.8点へとダウン。

どうしたんだワタクシ。どうしたんだ東北おじさん。と、湯上り発泡酒をあおりながら振り返ってみるものの、原因が分からず。

半分も正解できていないわけですから、「この問題の答えはコレ!」と自信たっぷりに回答した中にも結構な間違いが入っていたということですから。もう、原因というか、単純に「外れた。知らなかった。」というだけでございましょうけれども…。

もう全体的に正答率が低すぎて、苦手ジャンルとか関係ナッシング(笑)

半分未満の正答率ということで、何を多く間違ったのかとか、もうどうでもいいレベルのアレですが。まぁ、中でもとりわけアクションゲームジャンルがダメだったご様子(他人事)

もう問題の年代も関係ねぇ。はい、おっぱぴーですよ。

問題の年代も、平均的に全体的にまんべんなく正答できていないご様子(他人事2)

2度目の参加賞獲得(歯ぎしり&白目でアへ顔ダブルピース)

満点のジャンルがない場合の「参加賞」はロックマンのラッシュで確定のご様子(他人事3)

点数だけは入ったので、ランクは5段に昇格

低かろうが点数が入ったということで、ランクは5段に昇格しましたが、本人は全くもって納得がいっていないご様子(他人事4)

しかし、これ、アレですね。ひょっとすると今までの問題よりも難化した可能性もありますが、今までがマグレ当たり、珍しくヒキ強、人間設定が高設定(中間設定以上)だった可能性がありますね。

はい。ということで、歯ぎしりしきりの11月月末夜。

全12回のファミコン全国一斉クイズ。

とにもかくにも、毎月のお受験タイミングを忘れることのないように、今後もしっかりとスケジュールを確認して今後も臨みたいと思う所存。

いやホント、最終的にどうなりますでしょうかねぇ。

でも。でも。さらに点数が下がろうとも、絶対に予習なんぞはしないで、ありのまま、素のおじさんのファミ魂(コン)をつまびらかに記録していきましょう。これが、悔しいのはいやだから、とガッチリ予習復習なんぞに勤しみ出したら本末転倒。そういうんじゃないんです。

ファミコン生誕以降、ファミコンと共に育ってきたおじさんの「現在」を記録する。これが、ファミコン世代の宿命と言いますが、こちらの記事の主旨。

さてさて次回はどんな難問に出会えますやら。それではまた、次の東北おじさんゼミナール解説でお逢いいたしましょう!

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