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発信の地”ほくほく”

長らくお待たせしました。"ほくほく"体験記、第2弾。

フィールドワーク2日目!

ワークショップ開催。
1日目の講義の内容を踏まえて、"ほくほく"で感じたことをテーマに、私たちに出来ることについて考え、発表しました。

ブレインストーミングの結果

2日間のフィールドワークを通して、私たちにできることの1つに"ほくほく"を発信することであると考えました。

発信力を高めるためには?

〇仲間を増やすこと
〇記録すること

1.仲間を増やすこと

「楽しさ」に人は集まります。
第一歩として、noteを使って自らが楽しんでいる姿、笑顔を発信し、私たちの活動を広めていきたいです。

今回、千葉商科大学学生団体SONEの5人と出会ったことに大きな意味があったと思います。今まで、大学内での活動が多く、関心の薄い学生をどう巻き込み、輪を広げていくか課題でした。それらの課題は、自分たちだけでなく、千葉商科大学さんも同じく悩んでいました。今後も共に考え、仲間を増やしていき、もっと大きな取り組みが出来たらいいなと思います。

2.記録すること

今回のフィールドワークでは、写真を撮ってもらうことがとても多く、プロジェクトメンバーの中には「写真を撮って記録を残す」という役割があると話してくれました。私たちもこのnoteで記事を投稿しているので、もっと積極的に写真や動画を撮り、活動を記録するべきだと気づきました。記録することで、発信する材料が出来るという根本的なことに気付かされました。

建物そして人の繋がりから温もりが溢れる素敵な"ほくほく"。
輪を広げ、環境問題について共に取り組む発信の地。

"ほくほく" で素敵な経験をすることができ、フィールドワークに携わった多くの方々に感謝しています。ありがとうございました!

ワークショップの様子

早速、”ほくほく”を発信する場をいただいたのでお知らせします。
10月9日(月)の朝日地球会議2023に登壇します。
「エコハウス”ほくほく”で私たちは考えた 足もとの行動から世界を変える」
是非、下記のリンクからご覧ください!(松原&鈴木)

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