6/18（木）預金は超低利率の投資である

　みなさんの多くは、銀行にお金を預けることが安全だと考えている。しかし、考え直して欲しい。銀行の預金は、銀行にお金を貸している状態で貸しているから、とてつもなく低いが金利としてお金が少し増える。ということは、預金は投資と言える。果たして、銀行に投資することは本当に安全なのか。
　国債は国にお金を貸すことである。預金と国債を買うことどちらも投資であると言えるが、国と銀行どちらが安全なのだろうか。ただ、注意点として国債は単利で、預金は複利である。
　自分はこれからは、預金ではなく国債を買っていこうと思う。大学のために借りた奨学金を一部使って。

7:10起床、家事系30分

8:05通勤電車、読書40分「株式投資これだけはやってはいけない」

9:10出社

13:00休憩、NewsPicks20分、昼寝25分

17:40退社、読書30分「//」

18:30帰宅

家事系45分、ゲーム1時間30分、テレビ1時間、YouTube（娯楽）30分、筋トレ30分

23:45note作成

帰ってきてからグータラしてしまう時間がもったいない。明日はFP2級の問題集を買おう。FP3級を受けてすらないが、3級は受かる前提で来年の1月の2級試験に向けて、と知識として。