いつもの場所 そこにある風景
行きつけの店はまだない
先日、大阪市から泉大津市に越してきてリフォームして真新しくなった部屋と見慣れない風景
近所には大きめのスーパーにコンビニ、ドラッグストアもあって快適そうだ。
行動や環境が目まぐるしく変わる毎日に体は疲れもみせるが1日ゆっくり休むとすぐに復活できる
とても充実している新しい毎日は刺激と学びに満ちていてあれだけ部屋と人生に蔓延していた退屈はどこへ言ってしまったのだろうか。
何かを決断すると次第にカチッカチッとテトリスや運命の歯車があたかも見えているかのように噛み合うようになる
何かに引き寄せられるかのように収束して形作られていく
メンター曰くそれは必然なのだという
ご機嫌で毎日楽しそうに打ち込んでいる人に人は興味を持つし応援してあげたくなるものだそうで
楽しいことをガンガンやってたらおんなじような人が集まってくるのだそうでなるほどねと納得したものです
わたしにとってのいつもの風景とは
家に帰ってご飯を作り一緒に食べ録画したテレビでもみながら眠くなるまで一緒に過ごし
朝目覚めたらそこにある
とても愛おしいありふれた日常だ
この日常を守るためにまた今日も楽しく働くとしよう。
包丁研ぎで圧倒的なサービスをするために丸尾山の天然砥石、青巣板という砥石を買うためにお金を貯めています応援していただけたら心強いです。