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3分くらいで分かる週刊X(Twitter)トレンド

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ツイッターのことならなんでも知ってるTogetter編集部がこれから来るトレンド予測やバズったツイートの解説をします!これだけ見とけばX(Twitter)の流行丸わかり。毎週月曜…
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勉強しないのはゲームのせいだけではない? 「子どもとゲーム」についてXで悩みを打ち…

X(Twitter)には子育てに関する悩みが多く投稿されています。中でも「子どもとゲーム」に関す…

「百貨店ってお金いらないじゃない」Xユーザーを惹きつけてやまない「富裕層の暮らし…

X(Twitter)では「富裕層」の人たちに関する話題がたびたび注目されます。実際に裕福な人に会…

「震度6で停電ナシ」では特に褒めてもらえない…Xで浮かび上がる「インフラ保守の重要…

電気、ガス、水道、道路、公共交通機関、インターネットなど、私たちの生活基盤として欠かせな…

馴れ初めは「AIによる導き」で披露宴大ウケ Xのマッチングアプリ体験談に見る「出会…

出会いの機会を提供するサービスとして、すっかり一般的になった「マッチングアプリ」。2023年…

災害時の「インプレゾンビ」は本当に迷惑 能登半島地震でのX活用例に見るインフラと…

2024年1月1日、石川県能登半島で震度7の地震が発生しました。地震の状況に際して、X(Twitter…

1行目から「結婚した」と書いて欲しい!「推し」の結婚報告に対するファンの複雑すぎ…

近年、年末年始のタイミングで芸能人が結婚を発表するというケースが続いています。例えば2023…

クリームシチューをご飯にかけるのは許せる?Xで議論が尽きない「食に関するアリ・ナシ論争」

X(Twitter)では、よく食にまつわるテーマで議論が交わされており、特に盛り上がりを見せるパターンのひとつに「◯◯はアリ?ナシ?」というものがあります。 たとえば「パスタを茹でながら同じ鍋にレトルトパウチを入れて温める」といったものから「カレーライスを先に全部混ぜてから食べる」といったものまでテーマはさまざま。人によって価値観が違うため意見が割れやすく、しばしば論争へと発展しています。 ツイートまとめサービスのTogetter(トゥギャッター)が解説する「3分くらいで

ゴジラに街を破壊されて喜ぶ日本人はクレイジー?海外Xユーザーの反応から見えてくる…

X(Twitter)では「日本の文化や習慣に対する海外の反応」についての話題が定期的に注目されま…

東大出身の親がかかえる我が子への苦悩とは?Xで盛り上がる子育て・しつけの難しさ

多くの親は、我が子が優秀だと思いたいもの。ところがいくら熱心にしつけや教育を行っても、思…

「年末の大掃除」の参考になるかも? 断捨離、汚部屋の掃除など、Xで話題となった片付…

2023年も残すところわずかとなりました。街を見渡すと、クリスマスや忘年会に関する装飾やチラ…

お菓子作ったことなくても開業できちゃう「食品衛生責任者」に疑問 マフィン騒動に見…

2023年11月に都内で行われたアートイベントにて、会場で販売されたマフィンを購入した複数人に…

新入社員が全員、歓迎会を欠席!Xで明らかになった「会社の飲み会」が嫌いな理由

忘年会や新年会の計画が出てくる季節。久々にリアルの飲み会を開こうという話が出ている職場も…

老舗寿司屋で「サーモン」を頼んで恥をかいた…Xで議論呼ぶ「寿司ネタ」の傾向

日本食の筆頭として挙げられることも多い寿司。寿司は多くの日本人から長きに渡って親しまれて…

「出るのではなく、いるんだよ」「これが走馬灯か」Xに投稿された生々しい熊との遭遇体験

近年、北海道や秋田県をはじめ、日本各地で熊が人間の生活圏に出没し、被害が発生したという報道を頻繁に目にするようになりました。 生活圏への出没が増えた原因としては、熊のエサとなる食べる木の実などが不作のため山で採れなくなったため、食べ物を求めて人里へ降りてきているためだと考えられています。 X(Twitter)にも熊を目撃した体験や被害にあったエピソードが多数投稿されており、熊は人間が簡単に相対できる生き物ではないことを伺い知ることができます。 ツイートまとめサービスのT