2021 FunTrails Round 秩父&奥武蔵 100K
この記事は、FunTrails Round 秩父&奥武蔵100K(以下、FTR100) のレポと今後に向けたメモ。FTR100 2022 or 2023 で良い結果を出すために、次回はこんなことをやろうと考えているメモです。
結論
もともと、FTR100のコースは、秩父から武甲山に向かい、山頂→大持山子持山→有馬山を駆け抜け、名栗から竹寺、子の権現、飯能中央公園、鎌北湖、グリーンライン沿いのトレイルを走り、秩父でゴールするコース。
2015から2018年までは少しずつコースを変えながら開催されていたが、2019年台風の影響、2020年はコロナで中止になり、過去の事故やコロナの影響でコースを見直しせざるをえなく、2021のコースは奥宮さんが苦心しながら新たに作り上げたコース(なんじゃないかな)。
2018年までのコースとは全く違う、新しいコースレイアウト。65-70kmは新コースなので第7回といえども新レースといっていいレベル。コースの印象は何かに偏っているわけではなく、トレランの総合力が問われる印象。
前半急登の連発あり(前半に300→500→400→700UP)
つなぎのロード多い(合計20km)
中盤からギザギザ登り&下り基調あり
峠走あり
厄介なのが、序盤に急登・急坂の連続があり、ここで足を消耗したところで南飯能アルプス、周助山から子の権現までのsouth2コース、飯能アルプス逆走の約25kmが襲いかかってくるので、個人的には(怪我していて左足に負荷がかかっているからかもしれないが)「登りの耐性が一定あること」もしくは「登りにおけるやり過ごし方を知っている人」が実力以上の結果がでると思う。
来年の話をすると、2022年の FTR100 で20位前後が目標で、2023 or 2024のFTR100が勝負。今回怪我によってタイムロスが合計2時間30分あった。怪我がなければ17時間30分-18時間だったと考える(「たられば」ですけどw)。今回20位以内は17時間前後のため、あと30-60分縮める必要がある。全般45秒から1分縮める感じかな。自分は平地も登りも峠走もなんでも平均的なスタイルなので、ベース底上げしないと20位以内は難しい。ここから1年間で、マフェトンペースを4:15-4:30にする。これを今後のKPIにするのが良さげ。
ここから先はコース詳細などを含めたメモ。長くてすいません。
スタートまでの話
状態
・1ヶ月前に足を痛める
・誤魔化しながらでも、本番に向けての過程で治るかなと思っていた。
・足を痛めた後も、毎週土日に西吾野〜子の権現-名栗-原市場-子の権現〜東吾野45k3300mD+などをこなす。
・結局、足は治らず本番(馬鹿)
・治療の流れはこんな感じ
▼MRI結果。炎症起きているけど、明確に原因までは分からなかった。
怪我については、、、6,7,8月と有酸素ベースの練習でそれ相応のボリュームで練習をやっていた。お試しの奥信濃、安達太良の連戦で消耗し、疲労が残っている状態で小海に向かい、疲労しきったところでトドメの移行期故障。
やっぱ、休めばよかったなぁ。休もうと思った時は休むべきなんだな。
前日までの練習
今回の練習は、小海後に数回試走のみ。特に厳しそうな西吾野から子の権現→名栗→原市場→子の権現→東吾野までの45k3300mD+をメイン練習とした。レースの中では、飯能アルプスが最も辛く、キーになる区間だと思っていたので、飯能アルプスを最後に通過する練習を3度ほど。
これは一定効果あったと思った。今後練習やるなら、基本は全て試走した上で、西吾野〜子の権現〜名栗〜原市場〜子の権現〜東吾野45k3300mD+をやるべきだと思う。飯能アルプスがキツくて長く感じるから、ここの耐性つけておく。
その上で、東吾野からが勝負なので、原市場からゴールまでの50kも数度やっておきたい。
1:一度全てのコースを試走する(1回)
2:西吾野〜子の権現名栗原市場子の権現〜東吾野45k3300mD+(2回)
3:原市場〜ゴール54k3700mD+(2回)
すでに走ったことがある人は、2と3の繰り返しをやるのがいい気がする。今回は「3」をやらなかったんで、やっておけば良かったなとは思った。
位置付け
2021は春の彩の国マイルがAレース。中止になったので、今季はAレースなし。2022彩の国をAレースとして、2021夏は有酸素中心、2021秋冬はITJを年間B、FTRは年間Cレースの位置付け。ただ、怪我のせいで良くわからなくなってしまった。
準備
準備は全てスプレットシートで。
運行計画 → 練習時の運行から作成。
装備品 → 必携、その他持ち物、ドロップバック、食料で区分け
スケジュール → 前日から当日までのスケジュールをスプシに記載
前日
9:00-10:30 仕事
→ 11:00 キーさんピックアップ
→ 13:30 豚丼のさか到着、弁当購入
→ 14:00 前日受付
→ 15:00 昼飯 in 羊山公園
→ 15:30 竜さんと会話
→ 16:30 宿到着チェックイン
→ 覚えていない(ここに時間がかかりすぎ)
→ 21:00 風呂
→ 22:00 就寝
昼飯、弁当は豚丼。遅い時間だったから、夜飯がおにぎり一個になった。
良い天気だった。
13時前日受付ってあったけど、14時だった?
並んで、ライト、ウエア、エマージェンシーブランケット、feel so good/抗体検査のチェック
装備品チェックあるから、ザックに物入れる必要なくて、雑多に袋にいれておけばいいんじゃね?
寝るのが遅くなったのは反省点。ただし、寝ようと思ってから睡眠までは意外とスムーズだった
当日朝〜スタート前まで
2:30起床 → 朝飯 → 3:30出発
夜は再度パッキング
Answer4のザックパンパン。(ザックを再度検討しないとな・・・)
朝飯は、1時間45分前におにぎり2個とスープ、45分前に俺は摂取す。ちょうど良い感じ。
竜さんをピックアップして駐車場到着
駐車場は寒い、ダウン着てスタート会場に移動、荷物預ける。
装備:Answer4のTシャツ・短パン、Nikeスリーブ
ライトはハンドライト。1時間ならこれで十分だった。
石川さんいた、挨拶。
10分前に並ぶ、20位前後の位置にいてしまったけど、あまり飛ばしたくないので、ちょっと下がる。
レーススタート
スタート 〜 A1 国際釣り場まで
距離:12km
時間:1時間20分 順位不明。70位くらいかな。
20位前後との差分※:不明
スタート、みんな早いが自分はマイペース
ライトは暗いかなと思いながらもハンドライトのみでまぁイケる。
羊山公園を一周回ってシングルトラックトレイル→ロード→トレイル→ロード(線路の下、299を渡り2km走って)→トレイル
悪路を登る、登りきってキーさんがいる、ご挨拶して、くだってまたトレイル。めっちゃ紅葉綺麗じゃん。
落ち葉ばかりのトレイルを走ってアスファルトへ。
くだって、299にでる。エイドがあるが、ここはパス。
A1 〜 A2 刈場坂まで
距離:6.6km
時間:1時間7分 65位
20位前後との差分※:2分遅れ
そのまま299を走り、トレイルへ
大野峠にむけて500アップ。フラットのトレイルもあれば、斜度キツと感じるアップもある。
70位くらいだったが、登りのペースはだいたい一緒か、
大野峠到着、一瞬ロード - トレイル - 一瞬ロード - トレイル-カバ岳 - 一瞬ロード - トレイル - 刈場坂エイド。
記録見ると65位。マフェトンペースで余裕ありました。
A2刈場坂エイド到着したが、水が全く減っていないので、ここもパス
A2 〜 A3 子の権現1回目
距離:12km
時間:1時間40分 102位
20位前後との差分※:13分
刈場坂から虚空蔵峠をロードでくだり
虚空蔵峠から2発登ってくだって、旧正丸峠、トレイルの下りで林道へ繋ぎ、ロードに入り、正丸駅の前を通って299で西吾野へ
ロードに出たところから、右足が痛くなってくる。まだ20kmちょっと、予定より速い・・・
暑さも感じてきたので、アームウォーマーを短くしたりして調整(アームウォーマー作戦は結構良かった。今後も採用)
トレイルの登りに入ったら、痛み止め飲むか・・・
と思っていたけど、ロードが長い。4kmあった。足が痛くてスピードをあげることができない。
トレイルに入って、ここから400mアップ。
森坂峠あたりで痛み止めを飲むが、なかなか痛みがとれない。ゆっくり確実にのぼっていく。なんのコメントもない、足が痛い
刈場坂から正丸峠まで結構DOWNするし、そのあとロードを4km走っているし、足に対して負荷高い状態だったんだな、、、
ゆっくり歩く。ガンガン抜かれる、なんやねんこれ。子の権現到着
子の権現では水を補給してアウト。ただし、足が痛い(しつこい)
A3 〜 A4 名栗河川まで
距離:12km
時間:1時間13分 416位
20位前後との差分※:25分
再出発したが、痛み止め飲んでも痛い。しょうがない。全歩き。
竹寺まで歩く、ガンガン抜かれる、驚くほど抜かれていく、50人くらい
竹寺超えて、ロードまでの斜度あるくだりでも抜かれまくり
ロードに出て、そこから2kmも全歩き。
名栗でもうやめようかなとか思ってた。痛くて。
でも、子の権現への登りから、竹寺までのトレイル、竹寺からのくだり、ロードを全て歩いて足を休ませたこと、ここから700アップあるから、さらに足を休ませることができるし、ちょっと足の痛みが緩和されるかなと思って、とりあえず原市場まで行くことにした
後から見たら、この区間441位だったwww
名栗到着。ここで水を補給して次へ。
A4 〜 A5 ドライブインゆのたまで
距離:14km
時間:2時間41分 59位
20位前後との差分※:14分。思ったよりあるな。
ここから700アップ、最初から淡々と登る。
マーシャル松森さんにお会いする、本当にありがとうございます。
足を休ませていた&登りのおかげ&痛み止めのおかげか足裏はあまり痛くならない
ゴンジリ峠到着、十数人抜いて気分がよくなる。
スピードアップしてもさほど痛くないが、飛ばすと痛くなりそう、ほどほどのスピードで進む
小沢峠までは基本くだり、そこから4発ほどの急登。
あれ、GPSだと巻いていた道が、まかずにピーク登らせんじゃん・・・まじかよ、、、とぶつぶつ文句いいながら進む(これによって小沢峠からの4兄弟の数があわなくなって、あと何度登ればいいかわからなくなり混乱した
4発ラストのマサハル坂を終わらせて、ここでも数人抜いてくだりパートにはいり、ロードに出てドライブインゆのた到着
ゆのたで補給したのは「俺は摂取す、経口補水液、R1、生姜ジュース、おにぎり1個」、最後のおにぎりはまじでいらなかった・・・次回の参考。
着替えをさっと済ませて、おにぎり食べながら進むことに。お腹が重い。今後、50km地点の補給は「俺は摂取す、経口補水液、R1」でいいかな
A5 〜 A6 子の権現2回目まで
距離:10km
時間:2時間20分
20位前後との差分※:20分
ドライブインゆのたからのロードは全て歩き。右足に違和感があるから
周助山の登りへ。足に違和感を感じ始めた&登りが多い区間なので、この区間もくだりは歩くことにした。つまり、この区間もオール歩き。
途中でサイラー2回達成したお姉さんと会話する
お姉さんが可愛いから、歩こうと思った場所も走っちゃう(殴
最初はサイラーだと知らず、しかもWestern Stateまで走っているとか。調子こいたこと話していました、すいませんでした。
奥信濃も出ていたとのこと。会話すると、奥信濃でのめっちゃ醜態を見せていました、すいませんでした(二度目)
竹寺超えて子の権現到着
茶屋のおばちゃんからおにぎりを購入し、エイドへ。
エイドでは、みんな整列して拍手して向かい入れてくれた、なんて優しいんだ。ちょっと嬉しかった。
マーシャルで参戦中の長田パイセンがいた。長田パイセンと少し会話
時計を見ると15:30、あと1時間で日没。ライトどうするかで迷ったけど、大高山あたりでいいかと先に進む(これ失敗。)
寒くなるからお湯を飲もうと思っていたら、なななんとカップうどんの「どんべぇ」がある。どんべぇの汁だけいただいてレッツゴー(ここ、うどんもしっかり食べておきたかったけど、ゆのたからの胃が重いイメージのせいで食べるのやめてしまった、、、がこれが失敗だったな。)
A6 〜 A7 東吾野まで
距離:10km
時間:2:37:45 221位
20位前後との差分※:50分差
さぁ、飯能アルプス。このコースの最大の難所であり、ここをダメージ少なく、東吾野以降に備えるための重要な区間
淡々と進むも、ここの下り基調が足にくる
前坂あたりから明確に痛みが増してくる
大高山手前の急登でライト点灯、アームウオーマー+パワーグリッド
天覚山手前で痛みで止まってしまう。しばし休憩
10分ほど足裏マッサージして進むも痛い
天覚山から東峠までの間で辞めようと決意
東峠からエイドまで1kmくらいかな、全歩き。
東吾野エイド到着、「辞めます」と伝えた。お兄さんがめっちゃ悲しそう。ごめんなさい、でもちょっと痛いんです。
チップ回収しますーと言われ、チップを外して渡す。携帯みたら、礒さんが東吾野に来てるっぽい???
※礒さん=噂の礒さんです。チームのコーチ。
まじか、辞めれない。仕方ない、DNF前言撤回「すいませんやっぱ行きます」と伝えて、チップを返してもらい、痛み止め2錠投与(悲劇の始まり)
エイドスタート
A7 〜 A8 高山不動まで
距離:14.3km
時間:3時間6分 91位
20位前後との差分※:30分
東吾野到着、礒さんに謝って再スタート。でも足痛てーな
ユガテまでの途中のベンチで休む。同時に音楽スタート
ユガテまではぼちぼち。まぁ、数名に抜かれるよね。痛み止めはすぐに効かないんだね、30分から1時間なのかな。
エビヶ坂手前のトレイルをちょっと走ってみる、あー走れそうだ
エビヶ坂から顔振峠は平坦走る、登りはガシガシ、くだりはゆっくり
顔振峠をパスしてトレイルへ。ここでは下りも走れるようになってきた。
ようやく痛み止めが効いてきたかな。
八徳に到着し、ここから400アップ
ぜーはーぜーはーしながらアップしつつ、登りきる。やったーあとは階段登ってエイドだーと思って、まずはロードに出てくだる。くだる、くだる、、、あれ、なんでこんなにくだるの?
無意味にくだらせて、再度トレイルで150mアップだった。ありえん、、、辛い。トレイルを登り、高山不動前の広場に着く。階段を登り、エイドに到着・・・と思ったら、東屋にエイドない、、、グリーンライン上か・・・頑張って登ろう・・・東屋からすぐなはずなのに、この時だけはめっちゃ長く感じた。エイド到着。
想定しているルートと違うルート行かされると、混乱してガッカリする度合いが半端ない模様。今後もこういうことはあると思うから、メンタル安定させよう。
おおおおお、仲間がいる!!!南目さん、山本さん、徳さん、元気出た!!!
バナナ食べて再出発
A8 〜 A9 刈場坂 まで
距離:6km
時間:1時間13分 62位
20位前後との差分※:5分
関八州やっつけて、飯盛山やっつけて、橅峠の山やっつけて、刈場岳やっつけて、刈場坂エイド到着。
この区間は最初の関八州は厄介だけど、あとは50mのアップダウンで、最後のツツジ山が100mくらいのアップ。ここが面倒なくらいかな。
途中お姉さんが寒い中で誘導してくださって、感謝しかない。
ありがとうございます、寒い中ありがとうございますと伝えた記憶。
ロードは走れなかった。微妙に痛い。これの繰り返しだな。
刈場坂エイド到着。おお、マツーイさんがいる
どんべぇ再来、今度は麺まで。美味しい。
じゃあ、次行くか
A9 〜 A10 県民の森まで
距離:4km
時間:59分 45位
20位前後との差分※:4分
ここは無難に。
いくつかのアップダウンをこなし、大岩を超えていく
大野峠前のちょい上りくらいの場所でも走れないけど、歩きでリズム良く
昔から、練習や遊びでこの辺りを通るときに「FTR100では、この辺りを通過する時は終盤なんだよなーその時の俺は走れているのかなー」とか何故か考えていて。今その時なんだけど。
いかんせん集中しているから、ただただこなしていくだけ。何も考えず足だけ動かす感じ。大野峠到着。
大野峠でMKTさんがいる、相変わらず元気で可愛い声だ
パラグライダー場前の階段を超えて、パラグライダー場に到着
ここから少しダウンして、今度は丸山へのアップ、大体100mくらい
ここがほぼ最後の上りだし、ちょっと余力あったのでえいやで走っておきました。三人いたから、まとめて抜いておきました。
登り終えて、ぜーはー言いながら丸山山頂を超えて、くだってロードからエイドへ
エイドに入るときに、超しつこく「マスクしてください」と言われていらっときました、マスク出してんじゃん。
エイド入ったら中西キャップがいるじゃないか、これまた元気もらう。いやー後半は仲間がいてくれて、本当に助かるなぁ。手短に準備して、再スタート。
A10 〜 GOAL 羊山公園ゴール
距離:12km
時間:1:34:48 34位
20位前後との差分※:4分
ここからがラスト。めっちゃくだって、ちょっと登ってお終い。
いつものコースから途中金勝寺方面ではなく芦ヶ久保方面にくだる。ここからは初めてのコース
走れる下りをこなして、シングルトラックに入り、ちょっとロスト気味に。何処だよここ。携帯出して、位置を確認して、再度走り出す
ロードに出て1,2kmを走り、ガレたくだりへ
ここで村井さんを捕まえる、村井さんと会話しながら下る
途中男子2名がいたけど、抜かさせてくれない、いやいやいや、、、
ロードに出て2名をパス、ここからロード含めて6kmかな。
足が痛み出したけど、あとちょっとだから走るか。
夜の横瀬町を走る
武甲山も月も見えなかったな、スタート時は綺麗に輝いていたのに
村井さんの爆走が止まらない、KAMI、仙元やってんのに元気だな〜
299あたりからの上りロードは歩くけどリズム良く
ラスト3kmくらいかな、あと二つトレイルやってお終い
一つ目のトレイルに入る、100mくらい登って30mくだる
ここで、子の権現前にいた素敵なおねーさんと男子2名がいた
この三人とラストロードを走り、ラストトレイルへ。
ここはそんなに登らなかったな、ちょっと上って平坦トレイルを抜けて、見慣れた光景。羊山公園に着いた。
四人で同時ゴールがいいかなとか色々と考えたけど、まぁいいか、ごーるしておけ。というわけでゴール。19時間56分。
GOAL後
足痛いよ
まず駐車場までが辛い、続いて車の中が寒くて辛い
711行って、とりあえずカレー食べる
その後、武甲温泉へ移動、武甲温泉入って、そのあと畳で寝る
朝、キーさん、竜さん、ドミさんがいた
キーさんは3位入賞。おめでとうございます!
FunTrailsのコースはつらーい、と悪態つきながら家路に着く
水曜日、帝京大学スポーツセンターへ
別に折れていなさそうとのこと
というわけで、2021年のFTR100は無事に終わりました。
奥宮さん、スタッフの皆さん、ボランティアのみなさん、このご時世の中で色々と大変だったと思いますが、レースを開催していただきまして、本当にありがとうございました。レースの中で、困ったことは何一つありませんでした。選手はレースを完走することだけに集中することができました。心から感謝しています。
来年、100マイルが開催されることを願っていますが、無理せずに長く愛されるレースを開催することを一番にしていただければと思っています。
このたびは本当にありがとうございました。
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