コーチングの場のすり合わせとか、課題解決、意識変容のスライドとか作ってみた
おはようございます!とがみんです。
昨日は気づいたら寝てて、起きたら2時過ぎで、そっからなかなか寝れなかったので、カノンを聴いてぼーっとしてました。
浅い眠りだったような。
今日も前回の続きについて考えていこうかと。
前回のサマリ
前回は「課題解決志向」「意識変容志向」それぞれのイメージと関係性について整理してみました。
その上でクライアントとイメージのすり合わせができるようなコミュニケーションができるように整理しました。
わかりやすく視覚的に伝えるためのスライドは別途考えます。
次は「場の位置付け、目的ってなんだっけ?」というところを考えてみます。
場の位置付け、目的をどうすり合わせていくか?
そもそもなぜ、場の位置付けや目的をすり合わせていくのか?
目的は今後の認識齟齬をなくし、今後話す内容を受け取りやすくするため。
場の位置付けや目的をすり合わせなかった場合、その前提にずれがあれば、話が噛み合わなくなるので。
目的が不明瞭だと、どこに向かっているんだろう?という思考が挟まり、目の前の情報が頭に入りにくくなってしまうため。
どういう場の位置付け、目的を伝えられると良いのか?
今回は、継続セッションを受けてもらうかどうかを判断してもらうためのセッションという位置付けで考えていくので、その前提で考える。
クライアントはどういう目的で場に来るんだろう。
少し前洗い出したやつだとこれ。
具体的なテーマよりも一段階抽象度が高いレイヤーでもろもろ聞けると良さそう。
「コーチング」に対しては何を期待してますか?とかかな。
その目的に紐づけてクライアントは思考する気がするので、その後に何かを伝える時は、その目的に紐づくような解釈で伝えられると良さそう。
これから伝える情報を受け取りやすくするためのコミュニケーションをクライアントとできるようにするために、クライアントのコーチングに期待することを確認する。
話すことこれだけで良いか?
コーチ視点から何か伝えた方が良いことあるかな?
思いつかん。今後やりながら考える。
次はどういうプロセスで進めるかのすり合わせ。
どういうプロセスで進めるか
このあたりざっくり伝えるか。
コーチングに対する認識がすりあって、クライアントが何を期待しているのかがすりあった状態が今。
どういうプロセスで進めていくかの認識を揃える。
そんな話すことないか。
これからコーチングをしていく上での前提事項、意識してほしいことを伝えます〜って感じで良さそうな気がする。
うん。ここもそんな考えんでいいや。
今後やりながら気になることがあればって感じで。
次何を考えるか
このあたりかなぁ〜
心理的安全性の担保、場に出しやすいような場づくり、コーチングの効果を高めるためのポイント。
ここは別日に考える。
仕事までまだ時間があるので、「課題解決志向」「意識変容志向」周りのスライドでも考えてみるか。
とりあえずできたところまでの進捗をぺっぺと貼っとく。
今日はここまで作れた。
あとは意識変容(気づき)による目標達成の具体例でも作ろうか。
また仕事始まるぎりぎりまで作業をしていた。
仕事行きま〜す。
まる。
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