自分の尺は自分にしか分からない
自分の疲れについてお話しすることができた
先生の例え話がすごく分かりやすかったので文章にしておく
結論
今後の対策としては、疲れたときにこうなることを書き出しておくことがいいそうだ
今行っていること、何かしらに少しでも気づきを得たらnoteにするを引き続き行うことにする
先生の例え話
お話しは「なかなか難しいことだね」から始まる
タイトルにした通り、自分の疲れのバロメーターは自分にしか分からない
何かアドバイスがもらえると思って聞いてみたけど、他人のいろいろバロメーターが分かったら、それは超能力者だし、人間関係だって少しは円滑に進むだろう
日々の「疲労の蓄積」は「走ること」と同じ
とのことだった
そう言われて、気づいた
確かに、走れる距離は人それぞれ違う
持久力によって、3kmしか走れない人・10kmも走れる人と様々だ
例えば、私は毎日3kmを走れる人だとする
そんな私は、突然に5kmや10kmも走れない
突然に5km走ってみようと思い走ったところで、4kmくらいから身体が重くなり急に走れなくなることがある
この「急に走れなくなる」が「疲労の蓄積100%の状態」なんだそうだ
「気づいたときには、電源が切れたようになる」ということは、「疲労蓄積が100%を超えてしまっている」のだ
家で、仕事で、しなければいけないこと
疲れが溜まっている状態でも、仕事や家事だったり、それらはやっていかなければいけない
やっていかなければならないことは、もちろん独りでは難しいので仲間や家族の協力が必要になってくる
上記の走る例をまだ引用する
特に仕事の面では、入社してから今までは周りの人と同じことをするため「短距離走」のようにがむしゃらに走ってきた
3ヶ月経って仕事を覚えてくると、これからは長く続けなければならないことになる
「短距離走」は長く続けることは、誰だってできない
これからは長距離走の「マラソン」になるわけだから、ペース配分を調整することが大事になってくる
今が厳しければ、もう少し休みを増やしてみようということ
要は自分軸で考えて行動をするということだ
感覚鈍麻でもいいじゃない
旦那さんにも、疲れたときのサインがあるのか聞いてみた
疲れたときは、こういうことが自分に起こってくるよ
そのサインはたくさんあった
私は今のところ、2つしかない
★ 全人類に、自分はいらない存在だと思われてると思い込む
★ やりたいと思っていることができなくなる
きっと、これ以外にも何か自分のサインがあるかもしれない
感覚が鈍くったって、いいじゃない
ちょっとだけ、意識を向けて何か改善できることができたら、いいじゃない
以上、ミスドからお送りしました
美味しかった🍩
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