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キングスマン

私は(ドジで)強い(つもり)

それはキン肉マン。
情報弱者であるところの私、実は「大和田伸也がよくTwitterでコスプレしてるなぁ…」って程度の印象しか無くて、なんとなく話題作?って印象だけでレンタルのリストに入れたままになっていたので借りてみました。

面白い…!
ちょっと幼い子供とは見れないシーン多い気がするけど、カッコイイ!!
スタイリッシュにBGMにノッて、人が殺される、死ぬ、人が殺される、死ぬ、人が殺される、死ぬ、人が殺される、死ぬ…とか、
スタイリッシュにBGMにノッて人が爆発する、花火が上がる、人が爆発する、花火が上がる、人が爆発する、花火が上がる…ステキな映画でした。
笑いどころも多かった!(皮肉めいた笑いもね)

気持ち良い…!
この感覚知ってるぞ!?とシャワー浴びながら考えてたら思い出した。
アサシンクリード(ゲーム)で暗殺→そば居る敵を連続で暗殺→そばに居る敵を暗殺…とチェインを繋げていく感覚、
もしくはAKIBA'S TRIP(ゲーム)で服を脱がせる→そばに居る敵の服を脱がせる→そばに居る敵の服を脱がせる…のチェインを繋ぐ感覚に似てるんだ!
コンボ繋がる気持ちよさとカメラワーク…至福!

英国スパイ(といっても英国に所属しているわけじゃないけど)の古風な感じと最先端秘密道具のおかしさ、円卓の騎士のコードネームも色々思わずに居られない!コリン・ファースとサミュエル・L・ジャクソンいいよね!

かつて進化の過程で自分が着なくなったスーツ、こんな格好の良いモノだったんだ…と思わずには居られませんでした。(つまりマスターキートンの砂漠のカーリマンは正しかった。キートン元SASだし。)

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