Part1からPart5の頻出単語、熟語の一覧です。 声に出して発音するとより記憶でき効果的です。 一覧の用語はすべて各パートからの抜粋です。 前日など、短期間で集中的に用語のみのおさらいをできます。 TOEIC Part1 頻出語句across from each other 向かい合わせに address 〜に話しかける adjust 〜を調整する aircraft 飛行機 appliance 電化製品 arrange 〜を並べる、そろえる audie
Part1は写真描写問題で合計6問です。 問題は写真の描写と合う音声文を選ぶだけでシンプルです。 出題パターンは限られていますので以下の出題傾向と対策を覚えておきましょう。 1. TOEIC Part1 <特徴>出題パターンは3種類のみ。 (1) 人物が1人のみ(動作や状態を問われる) (2) 人物が複数人(動作や状態を問われる) (3) 風景＆モノ(状態が問題) ＊人の場合は動作、複数の場合は関わり合いや位置関係に特に注目しましょう。 モノや風景の場合は位置と状
1. TOEIC Part2 <特徴>Part2は応答問題で合計25問です。 短文の英語の会話や質問に対して応答する。 その応答部分が選択肢になっています。 問題の種類は大きく分けると"5W1H"と"疑問文系"(Yes/NOや間接疑問文など)の2種類です。 (1) 5W1Hの応答 5W1Hとは"Who〜", "What〜", "Where〜", "When〜", "Why〜"と"How〜"です。 応答は普通(基本)と特殊の2種類です。
1. TOEIC Part3 <特徴>Part3は会話問題で合計39問です。 Part3の特徴は複数人による会話の内容についてや会話と図表を照合して解答します。 会話はある一定の法則で始まり終わります。詳しく見ていきましょう。 まずは問題の音声を聞きながら即座に全体像(起承転結)を把握します。 ・起：会話の開始 ・承：会話の発展 ・転：会話の転換 ・結：会話の締め これにPart3 を当てはめると、
1. TOEIC Part4 <特徴>Part4は説明文問題で合計30問です。 1人による会話、説明、アナウンスなどのテーマがあります。 スピーカーは1人なのでPart3の"誰が"、"誰に"といったことを意識する必要がなく比較的楽です。 各問題はストーリー仕立てになっています。 そのトークのジャンルを把握して出題傾向を事前に知っておくことでPart3と同様で容易に対応できます。 Part4は以下のようなトピックが頻繁に出ますのでそれぞれの特徴をしっかりと把握しておく
TOEIC Part5 <特徴/攻略/裏技>Part5は短文穴埋め問題で合計30問です。 Part5からはリーディングパートで自分のペースで進めれる反面、ペース配分を間違えると最後の設問までたどり着けないので注意。 本パートは短文の中に空所が1つあり適切な語句を選択肢から選ぶ。 目標解答時間は10分程度(1問20秒)に設定しよう。 素早く解答する必要があるので下記の対策をしっかりと頭に入れて解答に心掛けよう。問題タイプは2つのみ。 「文法」か「語彙」です。それぞれ詳
1. TOEIC Part6 <特徴/攻略>Part6の特徴 Part6は長文穴埋め問題で合計16問です。 長文の1文書につき4問あり合計16問です。 目標として1文書あたり2分で解答できるようになりましょう。 1文書に空所が4箇所あり、それぞれ選択肢から選びます。 設問傾向はPart5と同様で文法問題と語彙問題があります。 Part5の4つの問題を結合して1つの文書にしてる感じです。
1. TOEIC Part7 <特徴/攻略>Part7の特徴 Part7は読解問題で合計54問です。 文書のジャンルは電子メール、手紙、チャット、告知、記事など多岐にわたります。 出題パターン 1題の文書の数は3種類あり後半にかけて増えます。 ・シングルパッセージ (略称:SP) [文書1つ/29問] ・ダブルパッセージ (略称:DP) [文書2つ/10問] ・トリプルパッセージ (略称:TP) [文書3つ/15問] ＊DPとTPの出題比率は変動(ただし、合計5
