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男性の僕が、SHE likesのファンになった理由

みなさん、こんにちは。

都内の某ベンチャー企業でマーケティングをしている轟(@biztodo)です。

このnoteは、最近僕が大ファンになったSHE株式会社、およびSHE likes(シーライクス)について、自分の考えを綴ったものです。

きっかけは、僕のパートナーがSHE likesへの入会を検討していたこと。

おせっかい焼きな僕は、パートナーに代わってSHE likesの加入者さんにインタビューしたり、SHEについて調べたりしていました。

そして、いつの間にかファンになっていました笑。

SHE likesについてよく知らない方のために少し説明しておくと、SHE likesは女性向けのキャリアスクールです。

SHE likesは単なるオンライン授業だけでなく、コミュニティやコーチングといったサービスも提供しています。


ここで1つの疑問が生じます。

「SHE likesって女性向けのコミュニティだし、僕はSHE likesの会員でもない。なんでファンになったんだろう・・・?」

そこでこのnoteでは、「なぜSHE likesは、男性までも魅了するのか」を自分なりに紐解いてみました。

最初に断っておくと、僕はまったくSHE株式会社とは関係のない人間です。中の人でもないですし、回者でもありません笑。

したがって、内容が正確ではない可能性があります。この点だけご理解のうえ、読み進めていただければ幸いです。

共感できるビジョン × それを実現する強い事業。ここにヒントがあるかもしれない

SHE likesの会員でもなく、まして女性でもない僕がSHEのファンになった理由。

それは、共感できるビジョンがあることと、それを夢物語で終わらせない強い事業があること。この2つに集約されるのではないか、と思っています。

「誰もが自分にしかない価値を発揮し、熱狂して生きる世の中を作る」

これがSHEの掲げるビジョンです。

とても大きな旗で、正直途方もありません。でも、こんな世の中が実現できたら・・・ワクワクしますよね。

自分らしく生きることこそが、これからの時代の幸せを作る

日本はさまざまな問題を抱えているものの、世界的に見れば経済的にとても豊かな国です。世の中にはモノが溢れ、スマホ1つで世界中の情報にアクセスできます。

その反面、高度経済成長期のように、消費することで幸福感を得るのは難しくなりました。

また、昔に比べて価値観も多様化しました。幸せの形も人それぞれ。多様な価値観を認められる社会に、少しずつ近づいていっているのかな、と思います。

もはや誰もあなたの幸せを定義しません。誰もが自分なりの幸せを見つける。そんな時代です。

少し話はそれますが、僕は「人間は本来とても自由な生き物」だと考えています。

その気になれば、どこへでも行けるし、何にでもなれる。どこへ住んでもいいし、誰と関わってもいい。来月から別の仕事をしてもいいし、フリーランスになってもいい。なんなら、「働かない」というオプションだってある。

決めるのはすべて、僕たちの意思です。

僕はこの思想のもと、新卒入社した大企業を半年で辞めて、スタートアップに飛び込みました。

「半年で転職」というのはあまり褒められた行為ではないと自覚しているものの、僕が僕らしく生きるためには必要なことでした。会社は僕の人生に対して、責任は取ってくれませんから。

文句を言いながらその職場で働き続けるのも、リスク承知で転職をして外に出るもの、すべて自分の意思決定によるものであり、自分の責任だと思っています。

自由だからこそ、苦しい。そんな矛盾がある。

自由は良いものですよね。でも、ときにそんな自由さに息苦しさを感じる。自由に生きろ、という社会が逆に生きづらい。そんな方はいませんか?

最近、こんな本を読みました。僕の大学時代の恩師である、岡嶋先生の著書です。

本書の中に、とても納得した一節があります。

自由は尊い。それを謳歌する能力があれば。

僕が今まで感じていたことが、この一言に集約されているように感じました。

最近の社会のあり方として、新自由主義的な政策のもと、自由意思が尊重されるようになりました。

しかしそれは裏を返せば、「自己責任が重くのしかかる」という意味でもあります。だから、自由をプレッシャーに捉えてしまう人が出てしまう。

できることなら、誰かに決めてもらいたい。社会に出て、いきなり「自分で決めろ」なんて言われても、自信がない。怖い。

こう考える人が出てしまうのも、無理はありません。

自由を享受するための、2つの素養

自由は尊い。それを謳歌する能力があれば。

ここでいう「能力」とはなんでしょうか。

僕はこれを、「スキル・知識」と「マインドセット」の2つだと考えています。特に、後者は見落とされがちです。

スキルや知識があれば、市場を生き抜ける。好きな会社で働けて、お金もたくさんもらえて、自由になれる。

確かにその側面もありますが、果たしてそれだけで自由に生きられるでしょうか。

僕は新卒で大企業に勤めていたころ、「辞めたい」と言いながら働く人をたくさんみてきました。仕事はお金をもらうために仕方なくやるもので、休日だけが楽しみ。こんな人は、今の日本では特別珍しくもないのかな、と思っています。

別に、そういう人たちの生き方を否定するつもりはありません。それもまた1つの生き方だと思います。でも、彼ら/彼女らの中には、「変わりたいけど変われない。変わり方がわからない」人がいることを、僕はよく知っています。

転職する際に、ある同期から言われたことを今でも鮮明に覚えています。

「俺もお前みたいに自信が持てたらなぁ。俺もそうやって自分らしく生きたいけど、どうしても自信がないよ。お前みたいにはなれないや。」

僕から見て、彼はとても優秀な同期でした。有名大学を卒業していて、地頭も良い。成績も優秀。でも、「自分らしく生きられていない」と感じている一人でした。

彼に欠けていたのは、自分らしく生きるためのマインドセットだけです。でも、ここを身につけるのがもっとも大変なことだとも実感しています。

僕たちは、知らず知らずのうちに、さまざまな呪いがかけられています。年齢、性別、世間体、親からのプレッシャー、自分にはできないという思い込みなど...。この呪いを解かない限り、自分らしく生きるのは困難です。

SHE likesで、人生が変わる?

さて、話がちょっとSHE likesから離れてしまっていたので、元に戻しましょう。

SHE likesの評判や口コミは、Twitterやnoteを探せば、たくさん見つかります。調べてみて個人的に1番驚いたのは、「SHE likesに通って、人生が変わりました。」「通う前とは、見える景色が全然違います。」といった口コミが溢れていることです。

これ、冷静に考えるとちょっと異常です。だって、所詮はWebスクールですよ。「スキルが身についた」「転職に成功した」ならまだしも、人生が変わったは言い過ぎなんじゃないか。そう感じます。

ではなぜ、Webスクールであるにもかかわらず、SHE likesにはこのような声が溢れているのでしょうか。

それは、SHE likesに通うことで、先ほど記した「自由を享受するための2つの素養」が身につくからではないか、と考えています。

「呪い」を解くためのコーチングとコミュニティ

SHE likesは、「Webスクール(教育コンテンツ)」という側面と、「コミュニティやコーチング(自己啓発)」という2つの側面を持っていると思っています。

Webスクールでは、市場を生き抜くためのスキルや知識をインプットし、コミュニティやコーチングでは「自分らしさ」を引き出し、伸ばす。

SHE likesは教育と自己啓発という両軸で受講者さんをサポートするからこそ、「SHE likesで人生が変わった」という人が出てきます。

SHE likesではきっと、「教育コンテンツだけでは、誰もが自分らしく熱狂して生きる世界は実現できない」と考えたからこそ、この両軸を大事にしているのだと思っています。

SHE likesは、Webスクールを再定義した

ここまで書いてみて、1つ疑問が生じました。

果たしてこれはWebスクールなのだろうか・・・?

Webスクールの域を超えてますね笑。SHE likesは、ミレニアル女性のインサイトを探り、再定義したのだと思います。

既存のWebスクール
スキルを身につける場所。
「学びたい」「市場価値をあげたい」「転職したい」というニーズに応える

SHE likes
自分を変える場所。
「自分らしく生きたい」「幸せになりたい」「その手段として、マーケティイングやデザインを身につけたい」というニーズに応える

SHEでは、SHE beautyやSHE moneyといった新規事業をたくさん立ち上げているみたいなんですが、そのすべてが「自分らしく、幸せに生きたい」という悩みを解決する事業展開と考えれば、納得です。

SHE likesの型破りのブランディング

SHE likesを少し知っている方であれば、「ブランディングがうまい会社だ」というイメージがあるかもしれません。

僕も同感で、あらゆるクリエイティブのデザイン、文章、社員の姿勢、そして加入者さんの姿にまで、SHEからは一貫したブランドを感じます。

しかしもっとも驚くべきは、この一貫した強いブランドを、業務委託等のスポット社員が大半の状況で作り上げていることです。

ざっくりいえば、SHEの社員比率は社員1に対して業務委託2くらいのようです。(間違っていたらごめんなさい。)

これだけの強いブランドを作るには、業務委託のメンバー含めSHEのブランドを意識した行動を取らなければなりません。消費者は、業務委託であろうと社員であろうと、SHEのメンバーとして認識するからです。

ブランディングのセオリーから行けば、一般的にコミットメントが低いとされる業務委託社員をたくさん抱えるのは、得策ではありません。ブランディングにおいて、オフエクイティは絶対に避けなければなりません。

まさに、型破りのブランディングです。たくさんのパートナー社員を抱えながら、これだけ強いブランドを作れる秘密は何なんだろう・・・。考えてみて、1つの答えに辿り着きました。

それが、インナーブランディングです。

インナーブランディング(Inner Branding)

インナーブランディングは、業務委託、副業社員、アルバイト、インターンなどすべてひっくるめて、社内に対し企業ブランドの理解と実践を促す活動です。

かんたんに言えば「社内に向けたブランディング」ですね。インナーブランディングがうまくいかなければ、社外に向けたブランディング(アウターブランディング)は上手くいきません。

ではそのインナーブランディングをどう実施しているのか・・といえば、それがSHE likesのコミュニティなのかな、と思います。

SHE likesでは、元シーメイトさんがパートナー社員としてたくさん働いています。そのため、働くときにはすでにSHEのブランドを理解し、実践し、共感しているんです。

これって、なんだかディズニーランドみたいです。

ディズニーランドも、ブランディングが上手いテーマパークの代表格ですよね。ディズニーランドが強いブランドを打ち立てられるのは、ディズニーで働くキャストさん一人ひとりがディズニーのブランドを理解し、実践しているからです。

たぶん、ディズニーのキャストさんの大半は、ディズニーの大ファンなんだと思います。だから、ディスニーのビジョンにも共感できるし、実践できる。自分が味わったのと同じような素晴らしい体験を、お客さまに提供したい。

心からこう思えるんだと思います。

きっと、SHE likesで働くメンバーも同じなんじゃないかな、と勝手に思っています。

もちろんSHE社内ではその他のいろいろな施策を展開していると思いますが、「自社サービスの利用者をコミュニティ運営者として取り込む」という戦略はとても上手くはまっていると思います。

さいごに

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

ここまでで、自分がなぜSHE likesのファンになったか、そして勢い余ってSHE likesのマーケティングの何が凄いのかまで、まとめてきました。

さいごにぶっちゃけると、僕を一番SHE likesのファンにした要因は、上のいずれでもなく、僕のパートナーの存在だと思います。

この間パートナーがSHE likesの無料体験に参加して、入会して帰ってきました。どうだった?と聞いてみると、楽しそうに「無料体験だけだったけど、前向きな気持ちになれた!早く始めたい!」と言っていたんです。

僕のパートナーを笑顔にしてくれてありがとう、という気持ちが、僕をSHE likesのファンにしたのかな。そんなオチでした。

(最後に)
パートナーのSHElikes受講体験記をブログにたくさん載せています。もしご興味があれば、こちらもご覧ください!




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