見出し画像

今日の勉強:note_1

noteを始めてみたはいいものの、使い方、どう活用していけばいいのかよくわかっていないため、まずはnoteの勉強からやっていこうと思います。

1.教科書

noteの勉強に使用する本はこちら

「noteではじめる 新しいアウトプットの教室 楽しく続けるクリエイター生活」です。

こちらの本を使用する理由は、アマゾンプライムで無料で読めることと、未表紙の見た目が優しそうと感じたからです。

こちらの本で勉強し、その日進んだところまでの復習をnoteに書いていこうと思います。

2.アウトプット

画像1

インターネットの世界では、情報を発信しないのは存在しないのと同じらしい。

確かに、普段の生活では何も声を上げなくても、自分の存在は他人から認識してもらえる。

そこに目に見えて存在しているだけで、表情やニオイ、動きなど様々な情報を発信しており、その情報を受け取った他者は私の存在を認識してくれる。

しかしインターネットでは、そうはいかない。

自分が存在しているだけでは、姿を見ることができない画面の向こう側にいる他者には存在を認識してもらえない。

私は、どうやら存在していなかったらしい。

どおりで、うまくいかないはずだ。生活が苦しいのはそもそも私が存在していなかったからなんだ??僕は何も悪くないんだ。きっとそうだ。

インターネットの世界で存在するためには、能動的に情報を発信していく必要がある。

本によると「個人のクリエイターが自分のメディアとしてコンテンツを発表するプラットフォーム」として登場し、表現の場としてどんどん成長しているnoteは情報を発信するのにとてもよいツールであるらしい。

3.noteとは

画像2


noteとは、文章や写真、動画、イラストなどの作品を簡単に投稿でき、SNSみたいな使い方もブログみたいな使い方も、自分のコンテンツを販売することもできるwebサービスらしい。

あほなわたしはうまくいめーじできませんでした。

そんな私のためか、本では優しく言い換えてくださっていた。

noteはインターネット上の真っ白な自由帳のようなもので、何を書いても何を投稿してもいい場所とのこと。

今、この文章を書きながら、これ合ってるのかしらと思っていたが、安心した。なぜならnoteは何をどのように書いてもいいのだから。


4.まとめ

画像3

本の1章には、noteについての説明と、新規登録や画面の見方、設定方法などが書いてあった。

とりあえず、本を見ながら新規登録し、一昨日始めての投稿を行った。

とてもドキドキした。

普段文章なんて書かないのに、初めてだからと調子に乗って書いているが、すごく疲れてきた。2時間もかかった。イラスト含めるともっとだ。この本の帯に「書けない続かないから卒業しよう」と書いてあるが私は卒業できるのだろうか。ブログもツイッターもfacebookも続けられなかった自分がこんなもの続くのだろうか。

本を読み進め、明日の自分がすごいやる気になっていたらまた投稿しよう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?