戸田鳥のプロフィール
正月どころでない年の初めでしたが、今年の抱負としてしっかり創作に励もうと思いまして、雑に片付けてそのままだったnoteはじめあちこちのサイトを整えることにしました。
noteのほうの自己紹介もあらためまして、通りすがりの方もご存知の方も、またよろしくお願いいたします。さて。
戸田鳥(とだ・とり)というペンネームで2014年5月よりこちらで活動しています。
学生時代に児童文学を学び、途中休みをはさみながら創作を続けてnoteにたどり着きました。
いくつかのサイトで作品を公開中。
またAmazon、BCCKSにて電子書籍やペーパーバックを販売しています。
(ついでですがヘッダーが鳥じゃなく猫なのは、『猫のひと』という短編集の表紙絵を持ってきたからです。)
下にリンク貼りますので見ていただけると嬉しいです。
自己紹介として良いかなと思うので、
2024年1月時点での「名刺代わりの小説10選」を置いておきますね。
『文身』と『大統領の密使』はレビューを書いています(外部サイトに飛びます)。
細雪 谷崎潤一郎
手紙 東野圭吾
文身 岩井圭也
海のメルヘン 庄野英二
大統領の密使 小林信彦
セルフィネの血 中島らも
13番目の物語 ダイアン・セッターフィールド
悪童日記(三部作) アゴタ・クリストフ
とんでもない月曜日 ジョーン・エイキン
マルコヴァルドさんの四季 イタロ・カルヴィーノ
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Amazonの著者ページ
BCCKSの販売ページ
無料公開中の戯曲
2022年に、Kindleほかこれまでに発表した自薦作品をまとめたペーパーバックを出しました。表紙はもっこ堂の永森木綿子さん。
人格OverDriveというサイトで、
Kindle『オードトワレ』の紹介を書かせていただいてます ↓
note10周年かとダッシュボードから過去記事を見てみると、最初の数年がんばっていたなあと自分に感心しています。熱意を取り戻してまた進みたいものです。新年らしく。
#note書き初め
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