この街を歩こう。ずっと描きたかった、②

最近、外に出る時間が減ってしまったな。
　　
日課だったお散歩も少なくなってしまった。

　

　　
そんな時間を過ごした後、外に出るのは少しだけ勇気がいったりする。

　

　
　
でも、変わらず記事を届けてくれるあの方の所へ、今日は行ってみよう。

　

　

　
　
　
街の中を歩いていくと、明るい木々に囲まれた道がある。
その中にあるのが、そう、川ノ森千都子さんのおうち。

　

　

　
あ、ちょうど朝ご飯を作っていたみたい！

　
こちらに気付いて手を振ってくれた。

　
私は、この時間に行くと、こうして川ノ森さんが手を振ってくれるのを知っているから、
この道を通るのが好きなんだ。

　

　
　
川ノ森さんはすごいなぁ、隣の部屋には、午後の記事の用意もしてある！

　

　　
「トコトリさん、久しぶり！元気にしてる？」
　

　

　

　

　
「元気にしてます！」

　

　
　

「ホント＾＾よかった。また遊びに行くね！」

　

　
　

「ありがとうございます＾＾　また来ますね。」

　

　

　

　

　

　
嬉しいな。
なんだか元気をもらえたな。
　
　

　
　
ほんとはもっと早く描きたかったのだけど、時間がかかってしまった。
　

　
　
川ノ森さん、ずっとこんなイメージがあって、
（絵の至らない感じは目をつぶっていただいて＞＜）
やっと描けたので、載せてみました＾＾

 

「川ノ森さんのステキなおうち」を、楽しんでいただけたら嬉しいです。