英語が伝わらない、苦い思い出@ブリスベン
今日、フランス在住の中村江里子さんのこんなニュースを見ました。
保険会社に用事があって電話をすると、保険番号を一桁ずつ言わなきゃいけなかったんだけど、相手が自動音声で、江里子さんの発するフランス語の数字を、なかなか理解してもらえなかったそうです。
”もうパリに来て22年経つのに、久しぶりに落ち込みました”という内容でした。
このニュースを読んで、よみがえってきたのが、昔の苦~い記憶。
私がオーストラリアのブリスベンで短期留学中、そろそろ日本に帰国!というときに、
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