見出し画像

#128 FiNANCiEにさぁいくで、良い子のまもちゃん!

本コラムは、音声配信プラットフォーム・Voicyでお届けした内容をテキスト用に整形しています。AIによる編集・校正が入ってます。最後にVoicyリンクもあります。テキストでサクッと読みたい方に。

FiNANCiEのコミュニティ開設日およびトークンのリリース日が決まりました🔥

3月19日午前11時、FiNANCiEにおいてZUTTO MAMORUのコミュニティがOPENします。

コミュニティの名称は、プロジェクト名を反映した「ZUTTO MAMORUフレンズ」、「ZUTTO MAMORUラバー」など、直感的に理解しやすいものを考えています。

僕たちの仲間になっていただくこと、ZUTTO MAMORUを愛してもらうことをメッセージとして届けたいですね。

トークンリリースについては、4月15日(月)に決まりました。コミュニティの開設後、約1ヶ月の間隔を設けることで、コミュニティを充実させた上でトークンをリリースする計画です。このあたりの時間設定は、他のプロジェクトとは異なる試みかなーって感じです。

======

Xで日程を報告した際、皆さんが語呂合わせで覚えやすいフレーズを提案してくださいました。

「さぁいくで、良い子のまもちゃん」

「さぁいく」は3月19日、「良い子」は4月15日を指します。

きょうはこれだけ覚えて帰ってください笑

日程の話だけではつまらないので、関連する情報をツッコミます。こちらも昨日発表されましたが、「メタバース麻雀プロジェクト」において、ZUTTO MAMORUが大口スポンサーとなることが決定しました。

「メタバ麻雀プロジェクト」は、Rium高場さんとpajiさんが立ち上げたもので、メタバースで麻雀を楽しもう、ロン!!ってプロジェクトです。麻雀文化を海外に広めるという気運で動かれていて、一人の麻雀好きとして、今後の展開に期待しています。

======

今回のプロジェクトでは、大口スポンサーを募集しており、僕たちも参加することになりました。

スポンサー1口の金額は200万円で、ZUTTO MAMORUを含む合計10社が参加しており、現時点で総額2000万円の支援が確定しているとのこと。非常に革新的なスタートアップの資金調達方法だと感じています。

今回、僕たちはスポンサーとして参加し、トークン購入によって支援を行います。初期セールでの購入となるため、一定期間のトークンロックが適用されますが、ロック期間後にトークン価格が初期セール時より上昇していれば、利益を得られる可能性もあります。

Riumさんとpajiさんがタッグを組んだ”つよつよプロジェクト”との見立てで、投資の期待も含めて支援を行うことにしました。

=======

踏み込んだ話をすると、FiNANCiEにはCTH(コミュニティトークンホールディング)といって、一定期間トークンをロックしておくことで、仮想通貨FNCTがもらえる嬉しいシステムがあります。

※CTHについてはomochiさんが詳しく解説してくれてました🙇‍

報酬額に応じて分配率が決定される(はず!の)ため、大口スポンサーはロック期間中も収益を得られる可能性があります。これが大きなメリットです。

初期セールでは適正価格が設定され、そのリスクを承知の上で参加を決定しています。

ただZUTTO MAMORUにとって、この投資は広告宣伝費としての色合いが強いです。これから僕たちもFiNANCiEでコミュニティを開設し、トークンをリリースします。

皆さん、日付を覚えていますか?
せーの!

さぁいくで(3/19)、良い子(4/15)のまもちゃん。

実際、Riumさんの公式発表にはZUTTO MAMORUのロゴが掲載されるなど、認知を高めて、コミュニティのOPENに迎えると感じています。

”FiNANCiEのずとまも”の印象を強めていきたいです。

=======

FiNANCiE上で他のプロジェクトやコミュニティとの連携を強化することに、今後、予算を割り当てる意向です。僕たちは大きな資本を持っているわけではなく、資金に限りがある中で運営する小さなプロジェクトです。(会社も棒で突けば傾く零細です)

にもかかわらず、広告宣伝を目的として約100万円の予算を追加投資することを検討しています。他のプロジェクトのトークンを購入し、配布キャンペーンを実施するなどで、FiNANCiEのサービスを一体で盛り上げたいと。

この点で注目すべきは、FiNANCiEにおけるトークンベースのクラウドファンディングが新しいアプローチであるということです。

ZUTTO MAMORUは既に200万円の支援を決定し、さらに100万円を広告宣伝費として計上(できるなら)し、合計約300万円をずとまもプロジェクトの認知拡大への投資に充てる予定です。

=======

マーケットが開くと、トークンの価値は変動します。通常、Googleや新聞に広告予算を投じても、それが直接的に収益に結びつくわけではありません。

反響を通じて物やサービスが売る。変な言い方ですが、これが従来の広告の限界です。

しかし、トークンを介することで、トークン自体が価値を持つ上、マーケティングツールとしても機能します。

このアプローチは、まるでエンジェル投資の民主化です。僕自身、会社を経営していますが、返ってこない300万円もの広告宣伝費を予算に組み込むことは、絶対に無理です(ボンビーつらい…)。

税務上の取り扱いは税理士に相談する必要がありますが、300万円を投じても全額を失うわけではありません。

現在のFiNANCiEや仮想通貨市場の状況を考慮すれば、リターンの可能性も期待しています。これらを踏まえて今回の決定を行いました。

======

ツラツラ書きましたが、今回の出資の最大の動機は、単純に僕が「麻雀好き」ということです。

アプリでポチポチと麻雀を遊ぶことはありましたが、そのようなゲームは味気ないものです。機械的で無思考なプレイになりがちで、麻雀の本質である思考のゲームや相手の手を読む心理戦を楽しむことができません。

オンラインで1人プレイすると、周りがコンピューターであるため面白みが全くないのです。

これがメタバースだと、各プレイヤーがアバターを介して一緒に麻雀を打てるため、とっても楽しい世界が広がると考えています。Riumさんの会場がオープンしたら、僕は入り浸るでしょう。

「また、(アバターの)まもちゃんいるな…」って言ってください笑。

ZUTTO MAMORUのロゴが付いた雀牌など、メタバースのコンテンツも提供される予定です。「小学生」まもちゃんを雀士キャラクターとして定着させたいですね。

僕たちはもともとメタバースでのコンテンツ展開に興味があり、今回のプロジェクトはそのきっかけとなると感じています。このような点を含め、今回の参加のお誘いはありがたい話でした。

=======

応援しながら、応援をもらいながら、僕たちはコミュニティのオープンおよびトークンリリースに向けて進んでいきます。

いつでしったけ?
皆さんもう覚えましたよね?

さぁいく(3/19)で、良い子(4/15)のまもちゃん!

きょうは、これだけ覚えて帰ってください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?