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2021のお正月は華やかに〈真っ白なラタンと真っ赤な梅の花のしめ飾り〉


前回記事で、次回はワークショップのことを書くといったくせに、ガッツリ宣伝記事を差し込みましたtoccorriです、こんにちは。


帰省を断念したことで、ポッカリと空いてしまった年末年始。
どこかに盛大に出かけることもできなさそうなので、おとなしくお家で過ごし、仕事していたいと思います。
ありがたいことに、やることはたくさんある(笑)
そういえば大掃除もまだでした。
お家をキレイにする年末年始、がんばります。


さて、

2020年も、残すところ10日となりました。
いろいろとありすぎて、結局あっという間の1年だったように感じます。
新しい年は、より前向きに、健やかに、楽しく迎えたい。
誰しもがそう願っているのではないでしょうか。

今回は、そんな新しい年を迎えるために、明るく元気になれるような、華やかなしめ飾りのご案内です。


メインには、華やかなリボンとワイヤーの花


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メインには、真っ赤な梅の花を。

この梅の花、よくご覧いただくと、花びらは細いワイヤーとリボン生地でできていて、花びら一枚ずつ、toccorriがハンドメイドしています。
この花びらを5枚、丁寧に重ねていって、1輪の梅の花が完成します。


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またその脇には、こちらも細いワイヤーを巻いて作ったゴールドの梅の花。極細のワイヤーを丁寧に巻いていき、花びら一枚からお作りしたものです。

小さなパーツではありますが、そのひとつひとつに目を向けると、とても細かくて繊細な作業によってできる、ハンドメイドだからこそできるお花を集めています。



脇役たちにも、すべてに装飾を


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メインの梅のお花以外には、ブナやバクリなどの木の実を使いました。
こちらの木の実たちにも、樹脂パールや極細のワイヤーを使って、ひとつひとつに装飾をしています。
ホワイトの素材をたくさん使っていますが、キラリ華やかなのはそのためです。

その他にも、松や稲穂などの縁起物を添えました。


今年のお正月飾りは、ぜひお部屋でも


こちらのしめ飾り、ベースは稲穂ではなくラタン素材で作られています。
そのため通常の稲穂のしめ縄と比べ、とても軽いです。

お玄関に飾っていただくことはもちろん、お部屋のインテリアとしてお楽しみいただくこともご提案しています。

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壁面に触れる裏側には、ワイヤーがかかる部分にフェルトを貼って保護をしています。こちらはこのまま剥がさずに、お飾りくださいませ。

お玄関に、お部屋に、どこでもお楽しみいただけるお飾りです。
ぜひご検討ください。


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◆主な使用花材
・リボンの花(梅)
・ワイヤーの花(梅)
・ブナ
・バクリ
・松
・稲穂
・水引
・ロープリボン
◆サイズ
25×30cm(リボン、水引含)


こちらのお品には、自然素材を多く使用しております。
防腐処理は行っておりますが、長期間の保管をされる際は、衣料用の防虫剤を一緒に入れておいていただけると安心です。


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……という内容を、BASEmag.に投稿したのでした。
こちらのしめ飾りは、minneさん、Creemaさん、BASEさんでお買い求めいただけます。


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toccorri(トッコリ)
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