これからの愉しい!を心から。

今年、どれだけの 残念/無念/喪失感 を体感したことか、と。

振り返るのは早いだろか。

しかし、この年 体感し、いまだ渦巻く無念を晴らす1つの方法として、

力強い/壮大な/痛快な/風刺作品(映画やドラマ)が生まれたら好いな

と考える。

志しもって集結して、

想いを込めてパッケージして多くの人と共有すること。

想像して、創造して、未来まで残せるモノに希望をもって、その可能性にも期待して、、消したがる力 とは別のエネルギーが逞しくなればいいなと思っている。

今考えれば、今までも、どうだったかわからないのだけど。

なにも考えず気にせず楽しんでいたなぁと。

震災なども動きや思考が止まるキッカケにはなるけど、そうした時間もここまで、なんとかズルズルと年月経って。。

今年、また、大きく動きが止まる出来事が相次いだ。多くの人と共有したと感じている。

【心から】愉しい!を再構築することが必要なのかもしれないと素直に思っている。いろんな分野で考えてゆくことだと思うけれども、エンターテインメントの可能性を探るとか求めることを、我ら日本からどのように発していくのか、示してゆくのか、見守りつつ、できることをしてゆこう。

どうぞ、麻痺しちゃいませんように。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?