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探究ノート

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#表現

過去の自分は勇ましいなと感じたメモ

人々は現代社会の様々な問題を抱え、思い思いに暮らしている。その問題に目を向け専門として動く人たちも大概の分野に存在し、国内・海外で活動をし続けている。そこに追いつこうと思っても時間が足りない。そこに行き着くまでの知識も未熟だ。それでも何か役に立つ事はしていたい。さて、自分は何をすべきか、何が合っているのかを考えた時、やっぱり感情を表現して形にしている人達を注目していたいと思った。また人々の幸せに、より近くなるにはどんな方法があるのかと考えた時、表現者(アーティスト)の心が豊か

対策のための師匠探しと実験

今って、芸能人や企業や、…や、…や、、、 メディア対策!!は必須必死だと思われます。誰に対して?どんなことに対して? 我ら人間同士の日常における話題!がテーマであり、どこかでは敵や味方のような視点もあるのだろうか。一括りでは難しいけれども、どこかで受け入れにくく、しかし、受け入れて欲しいとゆう観点から遠ざけるも近づけるも距離感の難しいところで、、対・人間に対する言動の対策がなされる。 真ん中にメディアがあるような、上や下、視点がわかりにくいところで、ヒトビトの目に触れる情

ノータイトル 5/8

世の中には、、人生の中で、 たくさんの言葉をもらう人がいる。 子供のころから成長の過程で、 周囲の人間がどれだけいて、 どれだけ自分に言葉をかけてくれるか 成長して社会にまざり、 どれだけの人が自分に言葉をかけてくれるか 周囲だけでなく、 近くも遠くも、 顔も知らない誰かからも言葉をかけてもらったり そんなふうに、自分の生きてる時間の中で どれだけ言葉をもらえるのだろうか 人生で、もらえる言葉が少なかったりすると 自分のなかの言葉も少なくて拙くて