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探究ノート

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#救済

希望に変えるエネルギーを考える。

この年、コロナは関係なくなんかない思う。目に見えないコロナによって人々の生活・日常は動きが止まってしまった。心も同じだ。新しい生活様式とかゆってソレに慣れるようにみんな頑張ったもんね。感染者の死があんなに無情で型にはまったような最期だなんて、志村さんのことでわかってしまった。そんな最期ってあるかよ…ってなって。コロナだけじゃなくて今年、亡くなった方の為に集まれない。そうしてそのまま時を進めることに、これっておかしくない?ってどこかで何か、捻れてゆくような、ズレてゆくような感覚

2020/7/31 死と向き合うこと

まえの記事にも似たようなこと書いてるけど、今年はほんとに世界中でこんなに死と向き合うことってあったかな?って。どこかで争いによってとかテロとか災害とかそうゆう該当するどこかの地域ではなくて、世界中コロナ感染による死者が多く、しかもずーっと続いてる感じで。でも、世界で同時間で進む中、起きてる事実だから、ちゃんと弔ってあげるタイミングもないといけないのだろうけど、そうしたタイミングもとくにはなくて、ご遺族に対してもお見舞とか国や世界でなにかしら検討するようなことも無いと浮かばれな

想いの記録

いま、2020年半ば過ぎて、今年はなんでこんなにも試練の年なのだろうか、個人的であることよりも世界的に、世界共通的に、様々なニュースの共有により、生きてくことの正にサバイバル時代だ。生きてくうえで必要なのか越えなければならない苦難なのか、それもわからない。どれだけの人が毎時毎分毎秒、願って祈っているのだろう。ものすごく沢山の神さまが地球体に犇めいて為す術なく茫然としているんじゃないかと思うくらいに、なにか良くなったことあったかな。 実際に我が身に起こる出来事ではなくても、世