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擬人化ラクガキ・ゲンガー♀

4年前の今頃、厳島神社に言ってきて旅のパンフレットや紙のおみくじをみんな鹿に食べられた思い出のある男、あるべるです!

今回は過去に描いたゲンガーの擬人化について語りたいと思います!

まずポケモン擬人化に目覚めたきっかけは中学生の頃、
パソコンで覗いてみてた「朝目新聞」がきっかけでした。

あっ、朝「日」じゃないですからね?

そこのアサメグラフというところは様々なアニメや映画のパロディイラストがジャンル毎にまとめられていました。

そこで「ポケモン擬人化特集」なるものがイラスト集に存在していたのです。

クリックしてみると、可愛かったり爆笑する面白かったりするような素敵なイラストがたくさんあったのです。

その中でも紅さんが描かれていた「ゲンガー擬人化」がすごく好きでした。

紅さんの絵柄もすごくかわいくて、愛らしく感じる描き方をされていました。

「紅の峠道」といったサイトでイラストを投稿していましたが、現在は存在しておらず、ゲンガー擬人化に関しても過去イラストを遡っても見つかりませんでした。

そこで「僕なりに紅さんが描いたようなゲンガー擬人化を描いてみたい!」という思いが僕の中で生まれて、記憶を頼りに、コピーではなく、僕らしさを出すために描いていたのがこの「ゲンガー♀」なのです。

このゲンガー♀は僕がポケモン擬人化にハマるきっかけを作ってくれた、最愛のポケモンなのです。

ちなみにアサメグラフ自体は残っていますので、ポケモン擬人化特集、そして紅さんのイラストにつきましては「紅の峠道」で画像検索すれば、さよなら絶望先生の女子生徒のイラストが当たるので「こんな絵柄だったんだ、すごくかわいい!」と思ってくれれば幸いです。

長々と話してしまいましたが、擬人化についてのヒストリーなんか書ければいいなと思い、書いてみました!

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