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【月報】2024年1月のまとめ

年の初め、能登半島で発生した地震に本当に信じられない気持ちでいっぱいだった。テレビを見ながら1人も亡くならないでと心から祈る元旦を、誰が予想できただろう。被災された方に1日も早く平穏な日々が戻ることを願ってやまない。

1月は心機一転、習慣を見直したりして、実際の状況よりも自分自身の心がけや気持ちに変化を感じた1ヶ月だった。あとは状況がついてきてくれるよう邁進するのみ。

1月ふりかえり


ニュース

◎作り置きを始めた

時間の使い方にメリハリがないのが気になって、週末に作り置きをして1週間の時間に余裕を持たせようという意識にようやくなった。せっかく頑張っていることなので、noteでも毎週取り上げてみることに。2月も継続してやっていきたい。

お仕事

インタビュー文字起こし…1件
ペット系記事執筆…2件(1,000字程度×2)
飲食店アルバイト…計50時間ほど

驚くほど少ないのだけど、今月新しいことに挑戦させてもらえることになり、気持ち落ち着かず進んだ1ヶ月だった。

構成はほぼ先方様ではあるものの、実績に記載させていただける記事もでき、ありがたい限り。

note

10件は書くぞと意気込んでいたnote。なんとか達成はした。余裕がなくなるとすぐに思考停止してしまうのは悪い癖だな。日々インプット!アウトプット!

インプット

▼1月のおいしかったお酒

どうやらブームが到来したらしく、1月は日本酒メドレー。

年始に飲んだ富山の日本酒『立山』、とっても飲みやすくてあっという間に飲んでしまった。

それから近所の酒屋さんで売っていたことをきっかけに春鹿を2種類飲んでいた。同じ醸造元でもやっぱり違いはあって、私と夫は上の『純米吟醸春鹿』が好みだった。

口に入れたときにふわんと広がる甘味がとても印象に残る。あぁまた飲みたい。

▼本
1月の目標は読書の原点回帰をしよう、だったので、自分の原点である小説を読むことにした。

『去年の冬、君と別れ』中村文則

ストーリー的には複雑に絡まっていて読解が大変だったものの、読みやすい部類には入る気がする。登場人物がどのように絡んでくるのか、含ませられては怪しんでの繰り返し。だれも信じられない本でおもしろかった。

『キッチン』吉本ばなな

反省と目標


今月のnote内でも書いていたように、できるだけきちんと生活するよう心がけるようになり、気持ちの面で変化があった。

新しい手帳が始まり、スケジュールやタスクの管理に加えて、お金の管理も追加。朝に手帳を書く習慣もかなりついたように思うので、そこも進歩したところだ。noteも少しずつ意識を高めて更新できている。

ただし、それらもまだ気を緩めるとすぐにだらけてしまいそうな始めたて習慣ばかり。2月はきちんとした生活をより整えて、かつこれを継続できるようにしていきたい。

あとは2月、初めての確定申告。ドキドキ。早めに無事に終わらせよう。

集中を切らさず貪欲に!今年の2月は閏年!ちょっと特別感があるけど、それでも他の月より短い2月。駆け抜けるぞ〜。

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