自分の無力感に打ちのめされている?→「微力」はある確実に!!
こんにちは。精神障害者です。
私は基本的には鬱なので、基本的には何かをガッツリと頑張ることができないのですが、ズルズル生きてま〜す。ぶいっV
それで、無力感についてなんですけど、「自分を無力だなあ」と感じる方って、根が真面目だと思うんですよ。だから、無力さ感にはまってしまいがちな気がする。でもね、実は私たち、誰でも微力があるんよ!もちろん私にもある。
微力でいいじゃない、ただの動物だよ我ら。(ただし社会性は持ってる)
で、微力だけど脳みそがあるから、他者と協力し合うこともできるし。助けを求めたりね。
例えば募金。自分が1円しか募金的なかったとしても、一億人が参加してくれたら一億円だよ。そうやって考えたら1円の偉大であることよ。
だから、「連携する力」、無力感に打ちのめされがちな方はこういうのが不足してるかもしれないね。あなたは少なくとも微力があるし、脳みそもある。
だから集団戦法がいいと思うよ。社会性を活かして。
ただ、集団戦法を初めから上手くできるとは思えない、でも少なくとも無力感に打ちのめされてる時間はおしまいになる!
あと私の好きな言葉「バタフライ・エフェクト」。
ちょうちょの羽ばたきみたいな小さな出来事が影響して、大きな出来事に繋がるってこと。
人生は選択の連続、数え切れないほどの選択肢(分岐点)があるんだ。
例えばここで私がこの記事を書いたことによって、日本語が読める人の中でたった一人でも「自分には微力があるんだ、他者と協力すれば大丈夫なんだ」って思えてくれたら私には微力がある。ひひひ
てか人間、生きてるだけで他者を幸せにしているから。
↓いつものマキト氏の記事😉✨
makito氏は本当にまともなそしてすごい男だよ。
うむうむ、
1円が集まれば一億円みたいなチリツモも良いし。人が生きてるって、いいな。
私はこの世の問題の多さを見て辟易して怒ったりもするけど、基本は比較的すぐニュートラルに戻れる。
物事にはコインの裏表のように2面性がある、落ち着いて、喝破したい。
そして分断されないこと。
支援者を探す、
頼る。
など。
〜この世の問題の多さに打ちのめされ、何かしなきゃならないんじゃないかと焦りがちな自分へ〜