「問題を起こすな!!」と思っていた。疲れてたし。

でも、生きてりゃ問題なんてくさるほど湧いてくるわな。特に私等なんてメンタル持ちなんだから、体調が悪いとかに始まり、精神疾患の原因となっている親が危害を加えてきたりと本当に忙しい。

で、親のせいで疲れ切っているものだから、
「問題を起こすな!!」って周りの人間に(主に兄弟に)本気で思ってた。今考えれば無理なんだけどね…
私は消えて無くなりたかった

私の下駄箱の名前など消えて無くなり
私がこの世に存在した証拠の全てを隠滅させて死にたかった
人々の記憶からもなくなりたかった

子供の頃は本当に能力がなかったなあ
今の脳みそを持って過去に戻れるとしたら?みたいな質問あるけど
絶対に子供時代に戻りたくないわ…

ただ、もし戻ったら校長先生とか警察とか児童相談所にチクりまくるかも知れない。

人の死ばかり願っていたなあ
人の、というのは親とか自分とかのことね

子供の頃布団の中でよく思ってたのは
直径10センチくらいの木の杭が私の心臓を貫き私が死亡することを願ってイメージしていた、苦しいんだろうなあ、苦しいんだろうなあ…でも木の杭が私の心臓を潰すイメージが頭から無くならなかった。

当時から37年ほど経過した現在も私はまだ心臓に木の杭が打たれて死ぬことをイメージしてしまう。死にたいなあと思うのはフラッシュバックがトリガーになっている、
そのフラッシュバックはなんの脈絡もないときに突然くる、
布団の中に入っている時が多いから
寝る前が疲れるし、寝てからも見るのは悪夢ばかりで、とにかく夜が一番疲れる。

ゴミみたいな人生だなあ…
人生も折り返し地点を過ぎた
私は死ぬまで死にたいなあと思い続けるのだろう

死ぬなら高純度の窒素集めます。
死ぬときに怖いのとか苦しいのは怖い。
あ〜あ、自殺は怖いなあ、でも生きててもなあ…


私の死体が迷惑をかけないように、国有林でしようと思います。(まだ窒素集めてないし元気がないからまだやらないよ?)

私、死んでから体を洗われるのが死ぬほど嫌なんだよね。私の体に触らないで欲しい。だから、死ぬなら誰も来ない山奥なんだよね。
キャンプのフリしてキャンプのリュックにボンベを詰めてエンヤコラ

親にネグレクトされて育った友達は凍死を狙っている…
友だちの親どもはもう死んだらしい、羨ましい
親どもが死んでくれたら私の人生の安心度が上がるのに。
今はリア凸を恐れてきがきではない日々

親ガチャにハズレた人にはもっと手厚く国が面倒見て欲しい
今、生活保護だけど
貧乏の中でやりくりするの、本当に心が死んでくる
もっと金くれ。
ワープアの人も減らせよなぁクソ政府
それから複雑性PTSDの治療ができる施術者を増やしてくれそして保険適用にしてくれ。

国は真面目に国民を幸せにしろ!!

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