R1.8.29 日常日記

明け方まで仮眠をはさみつつ仕事、午後は休み。夜中のぼやぼやした頭で短編小説のテーマなぞ考えていたが、(意外なことに)割といけそうなのが浮かんだので書いてみようかと思う。

残り少ないページ数になっていた『八月の光』読了。厚いそしてそれ以上に濃い一冊であった。

Aberfeldy12年をロックとハイボールでいただく。ロックはまだ良いが、ハイボールにすると、個性が薄れ平板な感じになってしまうような…

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