#32フリートーク【無計画ラジオ雑感】
こんばんは～壮大です。
無計画ラジオの台本を書いています。
この記事は無計画プロジェクトがお送りするゆる～いラジオの雑感と記録を書いているものです。
下線が引かれているものをタッチするとリンクに飛べます。
配信を聞きながら楽しんでいただければ幸いです。
OP＆フリートーク（01:02）
何気に未龍さんと二人でお送りするのは初でした。
未龍「先週だっけ？サムライ見に行って」
壮大「見に行きましたね」
未龍「壮大の書いたライブレポートが良くて良くて」
まさかこんなに皆さんから、反響を頂けるとは思っても見なかったので、正直驚いてました。
壮大「せっかく来たし、始めてだし」
「いろいろ書くようになってから」
「書き残すの大事だなって思って」
「記念に書いてみたら」
サムアパさんからも、ファンのみなさんからも、いいねやリツイート頂けて、嬉しかったです。
壮大「実家のような安心感みたいなものを感じて」
未龍「ファンのみんなといっしょに家族になってる感じがやっぱり」
レポートにも書きましたが、あったかい、そして、アツい！ライブでした。
未龍「オフィシャルの、」
壮大「ライブレポ―ターになって」
頑張るぞ！！
未龍「壮大の感性って独特な気がするんだ、俺は」
壮大「本当ですか？」
未龍「スマートニュースとかでいろんなレポート見てるけど」
「その人たちのは普通に流れていっちゃう感じだけど」
「なんか引っかかるんだよな壮大の」
「その人の持ってる独特のものだろうから、」
「すごく面白い」
常日頃、実は自信が無いのでそう言っていただけて嬉しいです。
未龍「先々週、アラバキロックフェスというのがありまして」
「今それの（動画）編集をしてるんですけど」
未龍「いいちこプレゼントの」
「東北ライブハウス大作戦っていうステージがありまして」
「そこの編集をしてるんですけど」
「トークゲストでサバシスターというガールズバンドが」
「来たのよ」
未龍「すごい若い子たちで」
「（動画に）名前入れたりするのでホームページとか見てたら」
「youtubeとか出てて」
「観たらね、なんかよかったんだよ！」
壮大「また、”よかった！”しか言わない」
未龍「よかったんですよ！！」
「それでね調べていったら」
「結成したのが2022年なんだよ！」
壮大「去年？！」
未龍「どんな事務所に入ってんだろって思ってさ」
「そしたら事務所にも入ってないっぽいんだよね」
「三人組何だけど、」
「デザイン担当Vo.の子と、マネージャー・段取り担当の子と、映像担当の子にわかれてて」
「全部自分たちでやってるっぽいのよ」
壮大「すごいですね」
未龍「結成して一年足らずで有名なバンドと対バンやったり」
「それこそアラバキ出てるんだよ！」
壮大「すごいですよね」
未龍「だから気になっちゃって！」
「どうやってここ来た！？」
壮大「そこ？」
確かにそのサクセスストーリー的なものは気になる。。。
壮大「勢い凄いですよね」
「めちゃくちゃドリーム」
未龍「しかも未だに事務所つけてないってところが」
「かっこいい！！」
今のうちに推しとかないとな。
未龍「いろんなね、フェスがどんどん復活して、」
「今回のアラバキも、出演者みんな言ってるのは、」
「今年、声出しきいたら、」
「やっぱり今までのは違ってた！、って」
やっと活気が取り戻されてきた感じがしますね！
今週のおたより「五月病」（24:36）
無計画プロジェクトのみなさんこんばんは
五月といえば、五月病ですね。
連休明けはしんどいです。働きたくな～い！
どうすれば乗り越えられますか？
未龍「五月病、なるよね？」
壮大「ないです！」
連休が基本無いのでね。
壮大「僕十二月病なんですよ」
十二月の僕はかなり陰気です。
未龍「僕の場合は、かならず四月五月に来るんですよ」
「それは多分、休みが明けて働く周期になったからというよりは」
「季節的な問題で、いつもその辺になんかいろんなこと起こるのね」
「ガンが発覚したのもその時期だし」
「春のアレルギーじゃないかなって思う」
壮大「この時期低気圧とか、湿気とかあるじゃないですか」
「それが結構ダメージ来るなっていうのはあって」
環境や季節の変化、いろいろ重なっちゃいますもんね。
未龍「七月ぐらいにさ、新入社員入れればいいんじゃない」
壮大「外国でそういうのありますよね」
未龍「九月とかだよね」
未龍「ゴールデンウィークあることでリズム崩れるんだよ」
「休みに体慣れると働きたくなくなるもん」
壮大「ゴールデンウィーク自体が、」
「出かけても、ありえないぐらい人いるじゃないですか」
「連休中あの人波に揉まれ続けて、疲弊しきった状態で、」
「仕事行くっていうのがおかしいんですよ」
未龍「じゃあ三カ月ぐらいやっちゃおうゴールデンウィーク」
「もう、遊び飽きたと、いい加減働かしてくれよ、と」
壮大「そろそろ働きたいなって思うレベルまで休むと」
壮大「そうなったらね、乗り越えられるんですけど…」
壮大「ゴールデンウィークが悪いって結論は出てるんで」
未龍「時期が悪いんだってぜったい」
ゴールデンウィーク悪いってことで。
未龍の坂本龍馬像
未龍「あんなにかっこいい人ではないです僕の龍馬像は」
「全然ダメな人だと思います」
「腕っぷしも弱い人だと思います」
壮大「親近感湧きたいから、そういう風に考えているだけなんじゃないですか？」
未龍「ちがうちがう」
「自分のレベルに下げようとしてるわけじゃなくて」
「最後殺されたときに」
「刀に行かないで拳銃に行くんですよ手が」
壮大「刀で来たら刀で行きたいところですよね」
未龍「なんかね、千葉道場だったっけかね」
「免許皆伝持ってるんだけど」
「でも子供の頃から泣き虫で」
「お姉ちゃんが強かったのよ」
「俺はだから、お姉ちゃんが影武者だと思ってんの！」
「昔は夜とかわかんないじゃん、暗いから」
「龍馬、髪の長いイメージない？」
壮大「ありますね」
未龍「お姉ちゃん、おんなじようなことができるわけじゃん」
壮大「たしかに」
未龍「だから、俺は絶対お姉ちゃんが龍馬だと思う」
「で、龍馬の優れてるところは剣術ではなくて、」
「人と人を結びつける力」
壮大「コミュニケーション能力」
常連認定
壮大「今日もランチ行ってきたんですよ」
ランチ半分制覇しました！あともう少し。
壮大「おばあちゃんが前よりきさくに話してくれるようになって」
居ついている野良猫にも常連と認めてもらえました。
壮大「最高の店ですね」
「ほんとに行って欲しい」
つめた～いおでん
壮大「帰りにつめた～いおでんあったんですよ」
未龍「つめたいおでん？！」
「買ったの？」
壮大「買いません！！」
「どう考えても美味しくないじゃないですか」
未龍「いやいやいや、それはわかんないよ」
「ニーズがあって入れてるんだぜ」
壮大「ないって絶対！！」
「誰がつめたいおでん食べるんですか」
未龍「笑」
壮大「あれは一発芸ですよ」
未龍「でもさわやかかもしれないじゃん」
「今度いった時には絶対買ってくるように」
壮大「まぁ……わかんないからね」
壮大「自販機なんてよっぽど買うことないじゃないですか」
未龍「よっぽど街歩きしてて、喉がかわいて、近くにコンビニがないときぐらいしかないので、」
「なかなか買わなくなったね」
壮大「最近は自販機も結構高いから」
未龍「俺も基本Amazonで箱買いしてる」
壮大「買わない繋がりで、こないだ久しぶりに」
ガチャガチャを買う
壮大「ガチャガチャ高くなりましたね～」
未龍「高くなったよね」
「俺買ったのも500円だからね」
壮大「雑誌じゃんって思って」
壮大「何買ったかっていうと」
壮大「これ300円です」
未龍「ガチャガチャはね、やりたくなんのよ」
「置いてあるものがすごいそそるんだよね」
壮大「ちょっとあったら嬉しいかもみたいな」
未龍「くすぐるものがいっぱいあって」
壮大「センス良いんですよ」
未龍「絶対必要なもんじゃないんだよね」
壮大「そうそう（笑）」
未龍「ガチャガチャ見てるだけでも面白いんだよ」
壮大「おでんはそういうことなのかなって、ちょっと思いましたけど」
未龍「やっぱ楽しいねガチャガチャは」
「何が出るかわかんないからさ」
「昔はそれがね、」
UFOキャッチャー
壮大「そうなんですか？」
未龍「UFOキャッチャーに置いてあるものが魅力的だったの」
「それを取るのが面白かった」
「シェーバーとか、システム手帳とか」
壮大「男が欲しい」
未龍「そうそう！」
「シェーバーいくつとったか俺」
壮大「今だったら転売できますけど」
未龍「むかし出来ないからね」
「Tシャツとかパジャマとかもあった」
「いっぱい取りましたよ、そういうの」
「最終的にTシャツとかパジャマいっぱいになっちゃって」
「ちょうどその時、阪神淡路大震災があって」
「送りました僕、それ」
壮大「寄付したみたいな」
未龍「ちょうどよかっ…」
「ちょうどよかったてわけじゃないけど」
壮大「不謹慎すぎる（笑）」
未龍「すいません、ほんとに」
「何かの役にたって」
未龍「ちょうど誰かの役に立ててよかったっていう」
自分のものが誰かの役に立つのって嬉しいですね。
来週のトークテーマは【メンバーの休日を想像する】
・トークテーマにまつわるエピソード
・みなさんからのトークテーマ
・番組の感想
・メンバーへの質問などなど
https://stand.fm/channels/632c116f8fc92d08baebb05e/letter
レターにてお待ちしています！！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？