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オダギリジョーに寄せきれない

とにかく、いい具合の偽物をください。
間違い探しぐらいの偽物を。
それが僕の願いです。


聞いていただけますか。


あ、ありがとうございます。

それです。

僕の求めていたものは。



誰かを騙したい、という思いはありません。
ただ、ちょうどいい具合の偽物が欲しいのです。



ねぇ、神様。海老の背を伸ばした後の虚無感の偽物は、どんな感じですか?
言葉で言い表わせる代物でありますか。



なんつってね。




ねぇ神様、あなたが笑ってくれているのなら、他にはもう何も望みません。

みたいなことを餃子の皮で包みたい旨を僕は常に抱いています。正岡子規ばりに横を向きながら。





からの左フック。(シュッ)




カマさしてもらいました。



その時の貴方が感じる痛みを想像する日々ですわ。結局人生ってそこに落ち着くんですよね。心の底2万メートルからそう思う。例えカラスに襲われている時でも僕はそれを思うだろう、強く。



まだしばらくはフワフワと気持ち良くやらさしてもらいますわ。どうもありがとう。




キャーッ




急な奇声。

びっくりするわ。やめてくれや。     急な空白。いらんわ。意図が分からんねん。

↑ぶっちゃけるとこれ全部言わされてるだけですからね?この世の摂理に(笑)






適当なことを言うギャル「天もさ〜、勢い余って4.5物与えちゃうこともあるんぢゃね?的な(笑)」




そうそう、毎月一つは書く目標を去年の4月から続けてきて、3月で丸一年や、と思ってのに、気付いたら3月終わってもうてた☆


ってことで、「嘘やろ!?」とか「何の権限で!?」とか思われるかもしれませんが、今日までギリ3月ということにさせてもらいます。




最後に、相田みつを的な名言を3つ。


・別に、車道側は怖いと思ったことは一度もないんだよなあ。


・障子の穴から、こっそり家の前の道路を観るのが、好きなんだよなあ。


・悔しいなぁ、散髪した後しばらくは、シャンプーの量を、間違えてしまうんだよなあ。





的な(笑)


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