今こそ新型コロナに立ち向かう(その1)勘違いしてはならない。


絶対に勘違いしないでください。
緊急事態宣言が解除されたのは、感染が収束に向かっているからではありません。
緊急事態宣言の効果が期待できなくなったからです。
にもかかわらず、常態に戻るという勘違いが見受けられるようです。

そして実際にリバウンドが起こってしまいました。

皆さんは、入院されたことがありますか。
私は命に関わる病気で4回入院しました。
そのうち3回は緊急入院でした。すぐに入院しないと命に関わる、そのような状態だったのです。

特にチャーグ・ストラウス症候群という珍しい病気で入院したときのことを思い出します。
体調が悪く、病院に行ってお医者さんに診てもらいました。
お医者さんの顔色が変わりました。
「チャーグ・ストラウス症候群という病気に間違いありません。すぐ入院してください。」
そのとき思いました。
「あの原子力発電所の事故で『すぐ避難してください。』と言われた皆さんも、こんな気持ちだったのだろうか。でも、私はちゃんと手当していただける病院に行くのだ、家族が支えてくれる、治ればまた家族のもとに帰れる、きっと教会の皆さんも祈り支えてくださるに違いない。何よりも難病が早く発見されてよかったではないか。感謝しなければいけない。」

私は本当に感謝すべきだったのです。

新型コロナ感染症で病棟が逼迫しています。
本当に命に関わる問題がありながら、入院できない人が多数いるのです。
これからも、命の危険におびえながら入院できない人が次々と増えてくるかもしれません。

国の指導者の問題をあげつらっても仕方ありません。
指導者が頼りにならない今こそ、私たち国民がやるべきことをやるのです。
自分を守り、家族を守り、愛する人を守りましょう。私たちがこの国を守るのです。

私が提案したいことをこれから少しずつ皆様にお話して参ります。



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